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原口元気 浦和レッズの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 森保ジャパンのこと全部聞いた - みぎブログ

    [http://Embed from Getty Images :embed:cite] 久保建英の涙を、地元の駅にあるカフェで観ていた。 (スポーツバーではないので)テレビは無音。ただ、画面に映しだされた彼の姿は、なんだかショッキングで、胸を締めつけられるようで、『あぁ、俺はこの光景をきっと一生忘れないだろうな』そう思った。 振り返ると、オリンピック開幕直前の頃は7月末に発売予定だった『フットボリスタJ』の原稿執筆と校正にかかりきり。正直にいえば、大会を心待ちにする余裕などあるはずもなく、オリンピックより原稿に夢中だったことを今更だがここで白状したい(だから買ってくれ)。 footballista J footballista増刊 作者:footballista ソル・メディア Amazon そんな頃、オリンピック代表チームに密着し、チームの様子をつぶさに観察していた男がいた。 サッカー

      森保ジャパンのこと全部聞いた - みぎブログ
    • 浦和レッズというクラブとその歩みについて考えたこと - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

      はじめに オリヴェイラ前監督が解任され、後任には大槻毅監督が就任することが決まりました。オリヴェイラ前監督の下、前年の天皇杯優勝とそれによるACL出場権獲得に加え、今シーズンはACLグループステージ突破を決めるなど求められる成果を果たした一方で、リーグ戦は5月全敗と全く振るわず、またミシャを解任して以降の課題となっていた浦和レッズの戦い方を提示することもできず、厳しい連戦とメンバー固定気味の起用により疲弊した選手たちが上昇気流に乗ることはついにありませんでした。2017年途中にミシャを解任してから、3季連続での監督交代へと混迷を極めたクラブへの失望といら立ちは、あらゆるところで語られている通りです。 では、なぜこのようなことになったのか。そして浦和レッズの戦い方とは何なのか。クラブの方針というものがあるとすれば、それは1年2年で考察されるようなものではないという思いから、少し長期的に、過去

        浦和レッズというクラブとその歩みについて考えたこと - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと
      • 森保監督擁護というかこれからのサッカー日本代表監督について思うこと - sugarless time

        2020Jリーグが始まって、開幕戦で勝点2を取り損ねた我らが横浜Fマリノスについても書きたいところですが、今さら日本代表についてです(汗) 出典:JFA|公益財団法人日本サッカー協会 2022年ワールドカップアジア最終予選アウェイでのオマーン戦を辛勝してほとんどのメディアが首の皮が繋がったとする森保サッカー日本代表監督。 森保監督を擁護するつもりはないけれど、多くのメディアも識者もこぞって批判を繰り返すことに違和感がある。 年が明けてホームでの正念場サウジアラビア戦に勝利するも、オマーン戦前後よりは大人しくなったものの手の平を返すというところまでには至っていない。 ヤフコメなんぞは相変わらずの森保監督批判で溢れ、その多くは森保監督の戦術に関するもの、川崎フロンターレの「鬼木監督」に交代しろとか、元横浜Fマリノス、現在スコットランドのセルティックで指揮をとる「ポステコグルー」にしろとか匿名と

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