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原田隆史 同志社大学の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 第 2 回肖像権ガイドライン円卓会議 IN関西 - klarer-himmel13's diary

    第 2 回肖像権ガイドライン円卓会議 IN関西 2020年2月15日(土) 14:00~17:00 同志社大学新町キャンパス 尋真館 digitalarchivejapan.org 14:10~15:00 肖像権ガイドライン(案)の提案 数藤雅彦(弁護士・五常総合法律事務所) 15:00~15:50 現場での課題 植田憲司(京都文化博物館) 松山ひとみ(大阪中之島美術館準備室) 木戸崇之(朝日放送テレビ報道局ニュース情報センター) 三浦寛二(愛荘町立愛知川図書館) 村上しほり(大阪市立大学客員研究員) 15:50~16:00 コメント 曽我部真裕(京都大学大学院法学研究科教授) 16:00~17:00 ディスカッション 司会:原田隆史(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)→代打:福島幸宏(東京大学大学院情報学環 特任准教授) 肖像権処理ガイドライン案(ver.2)をベースに関西のデジタ

      第 2 回肖像権ガイドライン円卓会議 IN関西 - klarer-himmel13's diary
    • 座標 71巻2号

      図書館の評価 原田 隆史 1963年の「中小レポート」や1970年に刊行された「市民の図書館」は,それまでの閲覧中心 であった日本の図書館思想を大きく変え,その後の図書館活動に大きな影響を与えることとなった。ま た,ここで打ち出された貸出サービスは利用者を急増させるとともに,人々の図書館に対する良いイメ ージを形作ることにもなった。さらに注目すべきなのは,「市民の図書館」において年間貸出冊数に関 する数値目標が記載されるなど,サービスに関する定量的な基準を50年前のこの時期に盛り込んだこ とであろう。これを受けて各図書館でも「貸出冊数」や「入館者数」などの図書館利用に関する統計的 データが集められ図書館の評価に用いられてきた。 しかし近年,公共図書館を取り巻く環境は大きく変化している。検索エンジンにより図書館による書 誌情報の検索機能の優位性は低下し,定額制電子書籍読み放題は図書館の資料提

      • 図書館を語る 未来につなぐメッセージ | - 山崎 博樹(編著)

        書評あり 図書館を語る 未来につなぐメッセージ 社会一般 山崎 博樹(編著) 四六判  280ページ 並製 定価 2600円+税 ISBN978-4-7872-0077-8 C0000 在庫あり 書店発売日 2021年08月18日 登録日 2021年06月16日 紹介これからの図書館をどうやって運営すればいいのか――。公立図書館の現職/元館長や図書館学の研究者、新設コンサルタント、什器メーカー、学校図書館関係者の11人が経験を生かして対談・鼎談・座談で縦横に語る。住民と図書館の未来につなぐメッセージ集。 解説公立図書館の現職/元館長や図書館学の研究者、図書館の新設プランナー、什器メーカー社長、学校図書館関係者たちが、社会のインフラとしての図書館のあり方を対談・鼎談・座談で縦横に語り合う。 「図書館内部でのコミュニケーションの工夫」「図書館員の研修」、あるいは「図書館は生き残れるだろうか」と

          図書館を語る 未来につなぐメッセージ | - 山崎 博樹(編著)
        • デジタルアーカイブ原論 - 学際情報学府 - 東京大学授業カタログ

          第1回:6月3日 水/Wed 5:イントロダクション(授業の概要、目的、評価方法などの説明) 福島幸宏(東京大学 大学院情報学環 特任准教授) 前沢克俊(東京大学 大学院情報学環 客員研究員) 第2回:6月3日 水/Wed 6:未来のためのデジタルアーカイブ 吉見俊哉(東京大学 大学院情報学環 教授) 第3回:6月10日 水/Wed 5:デジタルアーカイブのシステム論 原田隆史(同志社大学大学院 総合政策科学研究科 教授) 第4回:6月10日 水/Wed 6:デジタルアーカイブと権利処理 数藤雅彦(弁護士) 第5回:6月17日 水/Wed 5:デジタルアーカイブの過去と現在、そして世界 時実象一(東京大学 大学院情報学環 高等客員研究員) 第6回:6月17日 水/Wed 6:基盤としてのデジタル地図・地理空間情報 瀬戸寿一(東京大学 空間情報科学研究センター 特任講師) 第7回:6月24日

          • 2019年9月28日(土)、図書館総合展2019 フォーラム in大阪 開催のお知らせ | 図書館総合展

            今年の本展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行うオンライン開催です。 130余の出展、200超のイベント、約100の企画参加団体・個人が(さらに増加中)が、皆さまのご来場をお待ちしております。 https://2020.libraryfair.jp/ 居ながらにして、全国の図書館・図書館人に会いに行く、“図書館界のいま”を学びに行く、 withコロナ下らしい、新しいコミュニケーションの様式をご体験ください。 ●新アカウントシステムにご登録を! ※新アカウントによるログイン前/後でみられるコンテンツ、DLできる資料が変わります。また、公務で参加される方に便利な「参加証」も発行しますぜひご登録ください。 ●開催案内冊子(紙版)の送付をご希望の方はこちらから〈無料〉 ●開催案内冊子(PDF版)はこちらから ※冊子内のリンク先(企画本体)は鋭意構築中。今年に相応しい精力的な

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