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吉岡忍 結婚の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 大江健三郎詳細年譜 - jun-jun1965の日記

    1850年 曾祖父・八三郎生まれる。 1855年(安政2)内ノ子騒動 1866年(慶應2)奥福騒動 1894年(明治27)父・好太郎生まれる。祖母はフデ。 1902年(明治35)母・小石生まれる。 1914年(大正3)20歳の父と12歳の母が結婚。 1919年(大正8)祖父この頃死ぬ。数え五十歳。 1923年( 12) 姉・一生まれる。 1924年4月24日、好太郎、明智新六らと大瀬革進会を結成、総選挙で窪田文三を応援と決定する。(史料愛媛労働運動史4巻、124p、愛媛新報) 1929年(昭和4)長兄・昭太郎生まれる。 ? 次兄・清信生まれる。 1933年、姉・重子が生まれる。 5月15日、伊丹十三(池内義弘)生まれる。 1935年1月31日 愛媛県喜多郡大瀬村に生まれる。父は大江好太郎、母は小石。長兄・昭太郎(燃料商、歌人)、次兄・清信。姉二人、弟・征四郎、妹一人。父は製紙原料商で、ミツ

      大江健三郎詳細年譜 - jun-jun1965の日記
    • 第604回:「女性の貧困」が放置されてきた背景に見え隠れする、自民党と統一教会のズブズブな関係。の巻(雨宮処凛)

      ホーム 雨宮処凛がゆく! 第604回:「女性の貧困」が放置されてきた背景に見え隠れする、自民党と統一教会のズブズブな関係。の巻(雨宮処凛) 「40代女性。フリーランスで収入がなくなり母の年金で生活中。何か利用できる制度は?」 「20代女性。単身。コロナの影響で仕事が減少し、3つの仕事をかけもちしているが、コロナ前に比べ約10万円月収が減り、生活に困窮」 「70代女性。6月に解雇され、自分の葬儀費用として貯めていた貯金を崩しながら生活している。障害のある子どもと二人暮らし。この先の生活が不安」 これらの言葉は、2020年4月から隔月で開催されている「コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守る なんでも電話相談会」に寄せられたものだ。この相談会では私も2年間にわたって相談員として電話を受けてきた。 「女性不況」とも言われるコロナ禍は、特に非正規で働く女性たちの生活を破壊するものだということは

        第604回:「女性の貧困」が放置されてきた背景に見え隠れする、自民党と統一教会のズブズブな関係。の巻(雨宮処凛)
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