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吉田拓郎 曲名の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 日本の歌大好きシリーズ その38:狼なんか怖くない - おっさんのblogというブログ。

    如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 日本人はやっぱり演歌や歌謡曲・フォークソングのような古き良き日本の歌。 たまにはいいもんですよ。ご一緒しませんか? ただし、曲のチョイスは私が知っている曲、かつ私が好きな曲限定です、ご了承ください。 第38弾は、石野真子の『狼なんか怖くない』でございます。 注)動画を貼っています。見る方は音量注意してください。 曲の情報。 それではご一緒に曲を楽しみましょう。 編集後記 曲の情報。 曲名 :狼なんか怖くない(デビュー曲) 歌  :石野真子 作詞 :阿久悠 作曲 :吉田拓郎 発売日:1978年3月25日 それではご一緒に曲を楽しみましょう。 (2分16秒) 石野真子 狼なんか怖くない (1978) あなたも狼に変わりますか はじめてのルージュの色は 紅すぎてはいけ

      日本の歌大好きシリーズ その38:狼なんか怖くない - おっさんのblogというブログ。
    • 日本の歌大好きシリーズ その43:メランコリー - おっさんのblogというブログ。

      如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 日本人はやっぱり演歌や歌謡曲・フォークソングのような古き良き日本の歌。 たまにはいいもんですよ。ご一緒しませんか? ただし、曲のチョイスは私が知っている曲、かつ私が好きな曲限定です、ご了承ください。 第43弾は、梓みちよの『メランコリー』でございます。 注)動画を貼っています。見る方は音量注意してください。 曲の情報。 それではご一緒に曲を楽しみましょう。 編集後記 曲の情報。 曲名 :メランコリー(たぶん46枚目のシングル) 歌  :梓みちよ 作詞 :喜多条忠 作曲 :吉田拓郎 発売日:1976年9月21日 それではご一緒に曲を楽しみましょう。 (3分17秒) 梓みちよ - メランコリー 緑のインクで手紙を書けば それはサヨナラの合図になると誰かが言ってた 女

        日本の歌大好きシリーズ その43:メランコリー - おっさんのblogというブログ。
      • 『The 伊勢正三』 感涙!究極のライブアルバムです - 時の化石

        どーも、ShinShaです。 今回は2021年9月22日発売、伊勢正三ライブヒストリーアルバムの紹介です。 このアルバムの発売を「伊勢正三LIVE2021 関内ホール」で、伊勢さんから直接お聞きしていました。 届いたアルバムは、かぐや姫〜風〜ソロ時代の彼の人生を記録した貴重な60曲のライブ音源。 最高の作品集でした。 アルバムが届いた日から、ずっと伊勢正三の世界に浸っております。 いまも「時の化石」のメロディが頭の中をぐるぐる巡っている。 おかげでブログ更新もおろそかに💦 このアルバムについて 『The 伊勢正三』 「あの唄はもう歌わないですか」 「22歳の別れ」 「さよならの到着便」 「時の化石」 「なごり雪」 アフィリエイトリンク Apple Music おすすめです! amazonリンク あとがき このアルバムについて 今年7月開催のライブ「伊勢正三LIVE2021 関内ホール」で

          『The 伊勢正三』 感涙!究極のライブアルバムです - 時の化石
        • 伊勢正三『All Time Best』 「なごり雪」、「22歳の別れ」、「青い夏」  美しい歌たちの感動は今もさめない - 時の化石

          どーも、ShinShaです。 101回目の記事は、伊勢正三さんのアルバムを紹介します。『All Time Best』は、彼の名曲が全て入っているアルバムです。あの懐かしい名曲もリマスタリングされているので音質は最高になっています。 僕は、伊勢さんの音楽をもう40年以上聴いています。彼は、本当に美しい曲を書くアーティストです。伊勢さんのライブには、ここ数年続けて行っています。今年は、コロナ禍でライブに行くことができず、とても残念。さて、このアルバムの、ライブ音源でも聴きますか。。。 伊勢正三さんについて アルバム『All Time Best』 なぜこのアルバムがオススメなのか いつまでも美しい歌たち 『22歳の別れ』 『なごり雪』 『海風』 『ほおづえをつく女』 『青い夏』 『ささやかなこの人生』 あとがき 伊勢正三さんについて 以前も書きましたが、このブログの名前『時の化石』は、彼のアルバ

            伊勢正三『All Time Best』 「なごり雪」、「22歳の別れ」、「青い夏」  美しい歌たちの感動は今もさめない - 時の化石
          • 日本の歌大好きシリーズ その26:落陽 - おっさんのblogというブログ。

            如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 日本人はやっぱり演歌や歌謡曲・フォークソングのような古き良き日本の歌。 たまにはいいもんですよ。ご一緒しませんか? ただし、曲のチョイスは私が知っている曲、かつ私が好きな曲限定です、ご了承ください。 第26弾は、吉田拓郎の『落陽』でございます。 注)動画を貼っています。見る方は音量注意してください。 曲の情報。 それではご一緒に曲を楽しみましょう。 編集後記 曲の情報。 曲名 :落陽(よしだたくろう LIVE '73に収録) 歌  :吉田拓郎 作詞 :岡本おさみ 作曲 :吉田拓郎 発売日:1973年12月21日 それではご一緒に曲を楽しみましょう。 (3分41秒) 落陽 吉田拓郎 しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発・仙台行きフェリー

              日本の歌大好きシリーズ その26:落陽 - おっさんのblogというブログ。
            • 【新曲MVアリ】あいみょんさんの、多彩な音楽性に魅了されました - Hobby & WorkのFree Styleブログ

              今さらって言われそうなのですが、昨年の9月頃から「あいみょん」さんにハマっています。と、言っても、Rockabillyみたいにドはまりしている訳ではないのですが、久しぶりに日本人の素晴らしいミュージシャンに出会いました。 この記事では、私があいみょんさんを知ったきっかけと、ハマったきっかけについて書いてみます。まだまだ、勉強不足なのですが、しばらくハマりそうなので、このブログでもふれていく予定です。是非、最後まで読んでみてください。 きっかけはテレビからでした きっかけは、土曜日の深夜に放映されている「カウントダウンTV」でした。普段から見ている訳ではないのですが、その日はたまたま観ていたんです。 その時に流れていた「マリーゴールド」の雰囲気に興味が湧きました。私が知った時は、既に超有名人だったようです。私は初めてだったので衝撃的でしたね(笑) 翌日、やっぱり気になっていたようです。早速、

              • 70/80年代シティ・ポップの名曲ベスト100 | 歌謡ポップスチャンネル

                70年代Ranking 70s監修 金澤寿和 50 RAINY WALK山下達郎 山下達郎が「Ride On Time」でブレイクする直前、79年10月に発表した通算4枚目のアルバム『MOONGLOW』の収録曲。達郎お気に入りであるノーザン・ソウルのミディアム・グルーヴを、細野晴臣=高橋ユキヒロのYMOリズム・セクションが軽くハネるように料理している。元々はアン・ルイスに提供するため制作が進められたが、気に入ったので自分で歌うことにしたそうだ。当時の山下達郎の曲作りのパートナー、吉田美奈子の詞にも注目を。 49 City Lights by the Moonlights惣領智子 70年代前半に米国で活動し、ポール・マッカートニーから楽曲提供を受けたグループ:ブラウンライスのシンガーだった惣領智子。そんな彼女のセカンド・ソロ・アルバムのタイトル曲がこれ。作編曲はバンド・リーダーで当時の夫、惣

                  70/80年代シティ・ポップの名曲ベスト100 | 歌謡ポップスチャンネル
                • Autumn Songs 2022 (1) 秋のRock - Good Old Music 、Fantastic高校野球

                  9月9日(金)はまる君の8歳の誕生日です!(=^・^=) ハッピバースデイ♪ ま~る君♫ ハッピバースデイ♪ ま~る君 ハッピバア~スデイ♪ ディア ま~る君♫ って、近い近い、、、、💦 ハッピバースデイ♪ ま~る君♫✨🎂💐🎉 食欲の秋だニャ!!(=^・^=) イヤイヤ・・・・・秋、、それはAutumn Songsの季節!(`・ω・´) 心配していたネタギレは堂々回避!!(笑) 性懲りも無く(笑)今年もやりますAutumn Songs2022!! kagenogori.hatenablog.com kagenogori.hatenablog.com 今回Autumn Songs 2022の一回目は、 ロックンロールで秋を感じていただきましょう。 いきなり不安に思われた方も多いとは思いますが(笑)大丈夫!! そんなに暑苦しくないですよ!(笑)(^^)/ となればやはり真っ先に紹介すべ

                    Autumn Songs 2022 (1) 秋のRock - Good Old Music 、Fantastic高校野球
                  • 【ミスチルファン必見】Mr.Childrenオススメライブ作品【3選】 - Nomi Blog

                    こんにちは、ノミです。 ミスチルはライブが半端なく良いです。 CD音源だけ聴いてる方はもったいないので、好きでしたら是非ライブ映像を見てほしいです。 でもミスチルってCDだけでなく、映像作品もたくさんあるのでどれ見たらいいの?ってなりますよね。 そんな方にミスチルコピーバンドをやっていた僕がこれだけは見てくれというオススメライブ作品を紹介します。 Mr.childrenオススメライブ作品3選 「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25」 Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field- Mr.childrenオススメライブ作品3選 「Mr.Children DOME & STADIUM

                      【ミスチルファン必見】Mr.Childrenオススメライブ作品【3選】 - Nomi Blog
                    • 第1回 9年ぶりです。 | 中島みゆきのつくり方。 | ほぼ日刊イトイ新聞

                      北海道札幌市出身、シンガーソングライター。 1975年「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。 同年、世界歌謡祭「時代」でグランプリを受賞。 76年アルバム「私の声が聞こえますか」をリリース。 現在までにオリジナル・アルバム42作品をリリース。 アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、 ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、 楽曲提供、小説・詩集・エッセイなどの執筆と幅広く活動。 日本において、70年代、80年代、90年代、2000年代と 4つの世代(decade)でシングルチャート1位に輝いた 女性アーティストは中島みゆき、ただ一人。 詳細なプロフィールは公式サイトをどうぞ。 中島 お久しぶりですねぇ。 よろしくお願いします。 糸井 よろしくお願いしまーす。 9年ぶりなんだって。 中島 そんな、なりますか。 糸井 うん。楽屋でご挨拶はしてますけど。 コンサートのたび。 中島 そうなんです

                        第1回 9年ぶりです。 | 中島みゆきのつくり方。 | ほぼ日刊イトイ新聞
                      • 【再掲】問題のある患者さんを泣かせてやる!(虐待宣言) - 酒と泪と男と女と猫(仮)

                        この記事は、ちょうど1年ほど前に裏ブログに書いたので覚えのある方もいらっしゃるでしょう。1年でこの患者さんが、まるで別人と言えるほど変わったため、次回それについて書きます。 (約1700文字) つい最近、私のある担当患者さんについて看護師たちとカンファレンスをした。統合失調症の60代男性Hさん。すべてにおいて拒絶的で誰とも話そうとしない。看護師が何かの処置や介助をしているときに、急にスイッチが入り、看護師を蹴り飛ばしたり、殴ったりする。何も言わずに素早く攻撃を繰り出すため、よけきれず受傷する看護師も1人2人ではない。「なんとかしてくださ~い(涙)」という看護師の訴えから今回のカンファとなった。 しかしここA病院のいいところは、そんな目に遭っても看護師が「せんせい、薬でおとなしくさせてください」だの「拘束してください」だの言わないところだ。同じ神戸の精神科病院でも、患者虐待を起こしたどこぞの

                          【再掲】問題のある患者さんを泣かせてやる!(虐待宣言) - 酒と泪と男と女と猫(仮)
                        • King Gnuを聴いて、オフコースを思い出す。 - LIVE MY LIFE BE FREE!

                          急にスッと入ってきた 私のような年代(今年で50)でも、ふとしたきっかけで今どきの若い人たちの曲を耳にすることがあります。 去年はあいみょんでしたが、冬あたりからOfficial髭男dismがいいなぁと思うようになり、今年に入って突然キングヌー(King Gnuと書く方がかっこいいな、ですが変換するのが面倒なのでカタカナで)が気になりだしました。 きっと私は男性のハイトーンボーカルが好きなんだな(笑)と思いましたが、歳のせいか歌詞が聴き取れないです。 ま、この手の曲はノリで聴くものかも知れませんが、これも自分が多感な頃だったら歌詞を見て、実際にノートとかに書き出したりして反芻するのだろうな…と思いました。 キングヌーからの、オフコース(←こっちが言いたいんでしょ笑) キングヌーのボーカルの井口さん(下の写真 右から2番目)の、影響を受けたアーティストの中の1組に「オフコース」とあって、小田

                            King Gnuを聴いて、オフコースを思い出す。 - LIVE MY LIFE BE FREE!
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