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土屋嘉男 家族の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ミニラの卵がゾルゲル島にあった理由!映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

    映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』では、ゴジラの息子が、ゾルゲル島で卵から生まれますが、危険の多い島で、なぜ卵があったのか?理解に苦しむ方は多いでしょう。 そこで、なぜ危険の多いゾルゲル島で、ミニラの卵があったのか?詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。 映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』のキャスト 監督&脚本 登場人物&俳優 映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』のストーリー 『ミニラの卵がゾルゲル島にあった理由』 『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』と他の映画を比較 映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』のまとめ 映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』のオススメ層 映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』の残念な所 映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』の見所 映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』のキャスト 日本の怪獣映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』は、1967年12月16日に公開されました。 監督&脚本 監督

      ミニラの卵がゾルゲル島にあった理由!映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
    • 高齢俳優十選 - シネマ一刀両断

      はい、久しぶりの十選シリーズです。 今回は『高齢俳優十選』ですね。じじいとばばあを特集するといった、にんきが出ること間違いなしの鉄板企画です。 私の好きな高齢俳優10人を粛々と挙げていく…といった内容でお送りする予定なんだけど、正味の話、好きな高齢俳優なんていくらでもいるわけです。アル・パチーノとかイザベル・ユペールとかね。 むしろ古い映画もたしなむ者にとっては好きな俳優=だいたい高齢者になってくるわけですよ。アラン・ドロンとかね。 だけど今回は、そんなビッグスター勢はあえて外しております。これをアリにしたらただの『好きな俳優十選』になってしまうから。それは過去にやったから(4回に分けて)。 そんなわけで、一足先に敬老の日を迎えさせて頂くことにして『高齢俳優十選』を組んで参ります。僕はじじいとばばあが大好きなんだ。 ※すでに命を落とした方々も対象とする。 左卜全(ひだり ぼくぜん) 189

        高齢俳優十選 - シネマ一刀両断
      • 民俗学者が出てくる映画まとめ(民俗学っぽいマンガとは何か補編) - 猫は太陽の夢を見るか:番外地

        「通俗的民俗学イメージ」に沿って創作された作品(ドラマ・漫画・ゲームなど)に登場する民俗学者たちは、妖怪を研究テーマとしている場合が多いが、実際の民俗学で妖怪を専門としている研究者は少ない。にもかかわらず、妖怪を研究したいからと民俗学を志望する学生が多く、現場の教員が頭を悩ませていることは、研究者仲間でよく話題になる。 (伊藤龍平『ネットロア ウェブ時代の「ハナシ」の伝承』青弓社、2016年、66~67頁) ネットロア: ウェブ時代の「ハナシ」の伝承 作者:龍平, 伊藤 青弓社 Amazon 民俗学っぽいマンガと民俗学っぽい映画 今回は、以下の記事の続き。 民俗学っぽいマンガとは何か ——民俗学者が出てくるマンガまとめ - 猫は太陽の夢を見るか:番外地 前回の記事を書いたとき、マンガのほかにアニメやゲーム、ドラマには触れつつも、映画についてはほとんど言及しなかった。 なぜかといえば、民俗学

          民俗学者が出てくる映画まとめ(民俗学っぽいマンガとは何か補編) - 猫は太陽の夢を見るか:番外地
        • 世界の“ミフネ”入門編「MIHUNE TEH LAST SAMURAI」(2016) - 今日観た映画の感想

          ぷらすです。 今回ご紹介するのは、日系アメリカ人のスティーヴン・オカザキ監督によるドキュメント映画『MIHUNE TEH LAST SAMURAI』ですよー! たまたまTSUTAYAで発見して気になったのでレンタルしてきましたよ。 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『用心棒』『赤ひげ』でベネチア国際映画祭男優賞を2度受賞したほか、海外作品でも活躍した俳優・三船敏郎に迫るドキュメンタリー。黒澤明作品で共演した俳優たち、三船が出演した作品の監督、殺陣師や息子へのインタビューや映像資料から、世界のミフネと称された彼の魅力を解き明かす。監督は『ヒロシマナガサキ』などのスティーヴン・オカザキ。ナレーションをEXILEのAKIRAが担当する。(シネマトゥディより引用) 感想 インタビューで浮かび上がる世界のミフネ 本作は、同時代を生きた俳優・女優や、家族、スコセッシとスピルバーグ

            世界の“ミフネ”入門編「MIHUNE TEH LAST SAMURAI」(2016) - 今日観た映画の感想
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