第100話の感想 まずは、あらすじから…↓第100話はこんな話でした。 久志(山崎育三郎)が歌った「夜更けの街」に裕一(窪田正孝)は心揺さぶられて、完成した「栄冠は君に輝く」はやはり久志に歌ってほしいと強く願う。大会本部の大倉(片桐仁)は、愛国歌謡の印象が強い久志の起用に難色を示すが、裕一は「他のどの歌手よりも彼が向いている」と頭を下げて必死にお願いする。断るつもりで古山家を訪れた久志だったが、音(二階堂ふみ)からその話を聞いて心を動かされる。 出典:Yahoo!Japan テレビ 今回のエールでも感じられた最終回臭…。 一体何度最終回があるのだと言いたくなるが、これが朝ドラ「エール」の特長だと前向きに受け取ろうと思う。 にしても、これだけのエンディングを何度も続けてきて、本物の最終回のハードル上げ過ぎてるんじゃないかと心配になる。 第100話目のエールが感動的に終わり、そのままあさイチで