注意 老害ポエムなので、大きな心を持った暇な方だけ読んでください。単なる自己満足で書いています。 はじめに キャリア相談をされることが実子・同僚・後輩などから増えてきた。大学院でキャリア授業のケースとして使われたこともある。「ジジイの話を聞いてくれるのは、最大の接待」 という言葉もある。自分も弁えているつもりだ。そんなんでも、エンジニアとして20-30年後の姿として参考にしてくれるのは嬉しいし誇らしい。ここでは、ソフトウエアエンジニアの肩書を持ったジジイが老害ポエムを炸裂させたい。老害ポエムの内容としては、ソフトウエアエンジニアとしての仕事の内容や転職の様子、当時のメンタリティなど書き綴ろう。幸いにして、当時の同僚の一部とはいまだに交流があるので、その当時の内容で思い違いがあれば訂正を含めてアップデートしていく。 経歴と経験 タイトルのとおり、転職の数は多いです。自分の意志で転職したことも