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安倍首相 任期 何年の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 【動画&文字起こし全文】れいわ新選組街頭演説会 19.7.5 新橋駅SL広場 | れいわ新選組

    司会: 三線のその音色が、どこまで聞こえてるでしょう。 駅のホームの皆さん、この音色は沖縄からのメッセージの序章です。 そしてこの東京に、もっともっと沖縄からの思いを伝え、そしてその訴えを届けていただきたい。 れいわ新選組の代表である山本太郎が、この人に東京選挙区、立候補の要請を致しました。 昨日始まった参議院選挙の、その届出を経て、皆さんにご紹介をさせていただきたいと思います。 まもなく、代表である山本太郎ももちろん、この場所にやって参ります。 そして東京選挙区の候補者に続いては、その山本太郎がこの人をと、選びに選び抜いて9人の仲間を比例区へと擁立をいたしました。 本日も比例区の候補者の皆さんに、ここでお話をしていただきたいと思っております。 まずは、三線の音色にのせてご紹介をさせていただきます。 東京選挙区は、この人、野原ヨシマサ、野原ヨシマサをれいわ新選組の候補として皆さんにご紹介を

    • 緊急特集「安倍から菅へ」:安倍政権の最大の矛盾と最大の成果を語ろう=中原伸之(下) | 週刊エコノミスト Online

      会談冒頭、握手するロシアのウラジーミル・プーチン大統領(左)と安倍晋三首相=山口県長門市の大谷山荘で2016年12月15日午後6時8分、代表撮影 ドイツ並みのミドルパワーを獲得した安倍外交 安倍政権は何が成功して、何が成功しなかったか。一番成功したのは外交だ。国際社会において一定のプレゼンスと一定の承認を得る、その二つを果たしたと思う。言い換えれば、国際社会で日本はドイツ並みの「ミドルパワー」の地位を確立したと言える。 ロシアとはうまくやれなかったが、一番大きな問題はアメリカと中国。アメリカについては、トランプと安倍首相の関係で、うまくやってきた。中国についても、いろいろ批判はあるが、どこまで習近平(主席)のことをおもんぱかったかはわからないが、一定の和解的なアプローチをしている。その他の国についても、メルケル(独首相)が言ってくれているように、安倍首相は国際協調的な方向で進めてきたから、

        緊急特集「安倍から菅へ」:安倍政権の最大の矛盾と最大の成果を語ろう=中原伸之(下) | 週刊エコノミスト Online
      • 【立憲民主党代表泉健太は米国と自民党の回し者なのか?】反撃能力保有、立民が一部容認へ。憲法改正巡り立民・泉代表「維新とそんなに差ない」~泉代表ら、エマニュエル米国大使と懇談~

        【立憲民主党代表泉健太は米国と自民党の回し者なのか?】反撃能力保有、立民が一部容認へ。憲法改正巡り立民・泉代表「維新とそんなに差ない」~泉代表ら、エマニュエル米国大使と懇談~ ■京都市長選、自民・立憲・公明が相乗りへ 朝日新聞 平2023年10月17日 ■反撃能力保有、立民が一部容認へ 談話案判明、着手段階の一撃否定 共同通信 2022/12/13 https://nordot.app/975377699404447744 ~~~ 政府が安全保障関連3文書を16日にも閣議決定する際、立憲民主党が発表する談話の原案が判明した。 敵の射程圏外から攻撃可能な「スタンド・オフ・ミサイル」について「防衛上容認せざるを得ない」と明記し、反撃能力の保有を一部認めた。 「着手段階での第一撃は撃つべきではない」とも記し、先制攻撃の恐れがある反撃能力は否定。 政府が想定する反撃能力に関しては「これまでの政府見

          【立憲民主党代表泉健太は米国と自民党の回し者なのか?】反撃能力保有、立民が一部容認へ。憲法改正巡り立民・泉代表「維新とそんなに差ない」~泉代表ら、エマニュエル米国大使と懇談~
        • 一連の徴用工裁判関連で注目すべきこと - 日韓問題(初心者向け)

          さて、本日は最近様々な動きが起きている一連の徴用工裁判で、最も注目すべき部分について書いていきます。 初めて来られた方はまずこちらを先に読む事をお勧めします。 ブログ『日韓問題(初心者向け)』を始めた理由 - 日韓問題(初心者向け) 注意 ・このブログは「日韓の価値観の違い」を初心者向けに扱っています ・当ブログのスタンスは「価値観に善悪や優劣は存在しない」というものです ・相手が不法を働いているからと、こちらが不法をして良い理由にはなりません ・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらどう思うか」という客観性を常に持ちましょう ・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください 現在徴用工問題に関連し、産経発で輸出優遇解除の件と絡めた報道が、また時事通信などでそれを否定する報道があり、無関係ではあるが「優遇措置を戻す」ことを検討する内容であることが判明する

            一連の徴用工裁判関連で注目すべきこと - 日韓問題(初心者向け)
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