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富山 県立 大学 工学部の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 日野市立図書館市政図書室とは何か―現代公共図書館論を考えるための一里塚

    9月30日(土)に、東京渋谷の実践女子大学でJissen Librarianshipの会 特別シンポジウム 「公共図書館の地域資料サービス:日野市立図書館の実践から考える」が開かれた。これに、元小平市立図書館長蛭田廣一氏、前日野市立図書館長清水ゆかり氏とともに登壇して、私は「日野市立図書館市政図書室の21世紀的意義」と題するお話しをさせていただいた。お二人とも、三多摩地域資料研究会を通じて四半世紀になるお付き合いで、さまざまな刺激を受けて私はこの分野の重要性を問い続けてきた。2018年3月には「図書館はオープンガバメントに貢献できるか」の公開シンポジウムを開き、その報告をブログ上で行っている。 蛭田さんは地域資料関係の本の執筆や講演を続けているこの分野のエクスパートで、地域資料サービスの全体像と小平市立図書館がいろいろと革新的な地域資料サービスを実施してきたことについてのお話しがあっ

      日野市立図書館市政図書室とは何か―現代公共図書館論を考えるための一里塚
    • 日本グリーンゾーン化戦略

      コロナ対策の抜本的見直しを求める科学者からの緊急提言 「日本グリーンゾーン化戦略」 公表記者会見(2021年9月27日) オンライン記者会見の動画・資料・解説を公開しましたので、以下の詳細ボタンからご覧ください。 日本グリーンゾーン化戦略 1日でも早く日常生活を取り戻すために (要旨) 我々は、日本のコロナ対策の再起動を提案する。行動自粛・営業自粛に頼るこれまでの対策に人々は疲れており、限界が見えている。ワクチン接種が進んでも冬季の波が予想される中、見通しの不透明なまま、宣言と解除をいつまでも繰り返すのではなく、この間に得られた新しい知見を反映させ、日常生活を取り戻せるという明確な見通しをもった科学に基づく対策を実行すべき時である。 感染を気にせずにすむ日常=「グリーンゾーン状態」は、実現可能であり、実際に実現している国がある。感染症を世界から撲滅させることはできなくても、生活域から除く(

        日本グリーンゾーン化戦略
      • 大学等における後期等の授業の実施状況に関する調査

        ○ 調査対象校(377校※)のうち約半数(190校/50.4%)は、授業全体の半分以上を対面授業で実施。 ○ 残りの大学(187校/49.6%)は、対面授業の実施割合は半分未満となっているが、このうち、 「ほぼ全ての学生が、授業の形態等について理解・納得している」と回答しているのは18校(9.6%)、 「大多数の学生が、授業の形態等について理解・納得している」と回答しているのは140校(74.9%)。 ・ これらの大学では、学生本人やその家族の健康、地域社会における安全など、授業形態の検討に当たり 大学が考慮した事項に関する学生への丁寧な説明や、学長・学部長メッセージの発信等の取組を通じて、 学生の理解・納得を得て授業を実施している。 ・ また、図書館等の学内施設の開放や、学生同士が交流できる機会の設定に努めている例、 教職員によるオンライン授業の勉強会を週2回開催し、オンライン授業の質の

        • 集落調査の継続を求めます

          集落調査・<村の履歴>は防災・環境保全に必要です 2023年1月20日18時00分の時点でこれまで1207名の方から賛同の署名をいただきました ! 2025年農業集落調査最終変更案に関する声明 New! PDF版 我々は、農水省の第1回2025年農林業センサス研究会で廃止が提案されてから、農業集落調査の存続と2020年方式での調査続行を社会に訴えてきました。 農業集落調査では、地形と結びついた地域コミュニティのあり方を調査しています。農業振興・伝統文化の継承のみならず、防災・広域災害への対応・教育の観点から、総務省他省庁とのデータとの連携によって、我が国のDX推進において比類のない威力を発揮するかけがえのない地理データです。 しかし、2025年農林業センサス研究会では、廃止の提案による一連の混乱により、調査方法や内容について十分な議論をする時間がありませんでした。その結果、2025年センサ

            集落調査の継続を求めます
          • 「吉野彰さん」ノーベル化学賞受賞! 色々なランキングや日本人の受賞者等の分析や雑学を紹介します。 | 一級建築士の情報発信室 999

            色々な報道もありまして,皆さんはもうすでにご存知だと思います。ここではあえて,あまり報道されない部分について解説します。 物理学を専攻していた私にとって,いまさら?ですが「ノーベル賞」(The Nobel Prize)について,いろいろな角度から分析してみます。 興味がございましたら,知識の一部として活用していただいたら幸いです。 とりあえず,今朝の中国新聞の第一面です。 今朝(2019年10月10日)の中国新聞の第一面の写真です 最近(2019.10.10現在)では,色々な報道(消費税増税・日韓問題・米中関係・関電問題・テコンドー?などなど)がありますが,さすがに地方紙でもご覧のように「第一面」の記事になりました。 沿革 スウェーデンの発明家・企業家である「アルフレッド・ノーベル」の遺言により設立された賞であることは,言うまでもないと思います。 有名な発明は,もちろん「ダイナマイト」です

              「吉野彰さん」ノーベル化学賞受賞! 色々なランキングや日本人の受賞者等の分析や雑学を紹介します。 | 一級建築士の情報発信室 999
            • 建設技術展示館|触れて学べる体験施設(国土交通省 関東地方整備局 関東技術事務所)

              2024.04.01 掲載 出展技術発表会 【第16期】第8回 出展技術発表会〔令和6年7月4日-5日〕 2024.03.27 掲載 出展技術発表会 【第16期】第7回 出展技術発表会〔令和6年5月23日-24日〕 2024.03.22 掲載 団体見学・研修 【令和6年3月22日】株式会社ライズの皆様にご来館頂きました。 2024.03.21 掲載 団体見学・研修 【令和6年3月21日】皆んなで楽しく歩こう会の皆様にご来館頂きました。 2024.03.19 掲載 団体見学・研修 【令和6年3月19日】株式会社JSOLの皆様にご来館頂きました。 2024.03.15 掲載 団体見学・研修 【令和6年3月15日】山梨県太平洋セメント生コン会 技術部会の皆様にご来館頂きました。 2024.03.08 掲載 団体見学・研修 【令和6年3月8日】栃木建設技術協会青年部の皆様にご来館頂きました。 20

              • インパクション総目次

                インパクション No.1 ~ No.100 一九七九年   一号~三号 1号 一九七九年七月一日 特集・第三世界と日本 「第三世界」と経済理論――新しいパラダイムを求めて 湯浅赳男 19 パレスチナとイラン 広河隆一 28 「タイ解放区」報告 芝生瑞和 41 日本資本主義とラテンアメリカ――インシンカ事件とブラジルの場合 北沢洋子 64 ニカラグア革命と中米の政情 井上真 80 ファノンとカブラル           ロバート・ブラッキイ 阿里浩平(訳) 107 第三世界研究の動向 原田金一郎 127 第三世界関係定期刊行物案内 137 連載 宇野経済学への視角 第1回 廣松渉 138 運動情報 アヘンよりも恐ろしいもの――三里塚闘争の敵とは誰か? 戸村一作 1 破防法裁判の現段階 浅田光輝 4 『無差別ガサ』時代への突入 山中幸男 7 反原子力運動への提言 井上澄夫 9 パレスチナ訪問団

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