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寺田逸郎 最高裁の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • TBS「選択的夫婦別姓反対文書に丸川珠代、男女平等は?」と思想強制 - 事実を整える

    TBSによる思想強制。 TBS「選択的夫婦別姓“反対文書”に丸川大臣、男女平等は?」 選択的夫婦別姓に反対しても男女平等には反しない 選択的夫婦別姓制度は憲法24条の問題 「両性の本質的平等」の要請? 思想信条の自由を:思想強制を求める男女平等論者という矛盾 TBS「選択的夫婦別姓“反対文書”に丸川大臣、男女平等は?」 【選択的夫婦別姓“反対文書”に丸川大臣の名前】#男女共同参画 担当大臣に就任したばかりの #丸川珠代 議員。ところが #埼玉県議会 の議員宛てに「 #選択的夫婦別姓 に賛成する意見書」を採択しないよう求める文書に名前が。大臣として #男女平等 の実現をどう進めていくのでしょうか?#news23 pic.twitter.com/mLthxnYBrB — TBS NEWS (@tbs_news) 2021年2月25日 魚拓 TBSが「選択的夫婦別姓“反対文書”に男女共同参画担当

      TBS「選択的夫婦別姓反対文書に丸川珠代、男女平等は?」と思想強制 - 事実を整える
    • 「安倍色」に染まった最高裁判所

      「安倍色」に染まった最高裁判所 加計学園元監事を裁判官に抜擢。参院選1人0・33票でも「合憲」と言ってはばからない。 2017年12月号 DEEP 「1票の格差」が最大3.08倍に上った2016年の参院選では、福井の有権者は1人1票だったが、埼玉と新潟では0.33票、東京でも0.35票しか投じられなかった。最高裁は9月27日の判決で、ここまでの不平等を「合憲」と言ってはばからなかった。裁判官人事にまで介入した安倍政権が最高裁を「憲法の番人」から「政府・与党の番人」に堕落させたようだ。 最高裁は1970年代から、1票の格差について①投票価値の平等は唯一、絶対の基準ではなく、それ以外の要素も考慮可能、②格差が合理的とは到底考えられない程度に達したとき「違憲状態」と宣言、③それが合理的な期間内に是正されない場合は「違憲」―という判断の枠組みを踏襲してきた。16年参院選の合憲判断は、最高裁の裁判官

        「安倍色」に染まった最高裁判所
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