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小町小吉の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 【映画】ゴキブリがキモ過ぎる映画!テラフォーマーズを見た感想 - サボログ×てんログ

    いつも来ていただきありがとうございます。 サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。 漫画やアニメの実写化はだいたい失敗するという風潮がありますが、評価がやけに低いので逆に気になって今更ながらに実写版テラフォーマーズを見てみました。 最近宇宙ものの映画にハマっているということもありますが、一応この作品も宇宙ものです笑。 ちなみに私はこの作品は漫画は一時期ハマっていてほぼ全て読了、アニメはまーまー見たけど途中で飽きて脱落という感じで一応内容は大筋ではわかっている状態で視聴しました。 結果は。。。 ※ネタばれありです。 あらすじ もうちょっとわかりやすくまとめると 映画として良かったところ 俳優が豪華 戦闘シーンもわりと良い 映画として悪かったところ 多少コスプレ感あり ちょいちょいグロい 作品自体は面白い 多様な昆虫の能力 エメラルドゴキブリバチ ミイラデゴミムシ ネムリ

      【映画】ゴキブリがキモ過ぎる映画!テラフォーマーズを見た感想 - サボログ×てんログ
    • 弱者男性文学としてのテラフォーマーズ|rei

      火星を温める為に苔とゴキブリを送ったら、目論見通り火星温暖化には成功したもののゴキブリは進化して人間大の2足歩行生物になっていた。そのゴキブリは人間がゴキブリに向けるような敵意と害意を持っており、火星に調査に来た人間達を虫を叩き潰すように機械的に殺していく。この設定と描写のインパクトがテラフォーマーズの面白さの根幹である事は疑いようがないが、それだけならこの漫画は単なる1発芸のネタ漫画で終わっていただろう。 本作の魅力は、そういった設定と描写に負けないだけの骨太の人間ドラマがあることだ。そのテーマこそ「弱者男性」であることを1部を中心に説明したい。というより、そもそも論として本作は明確に ゴキブリ同士の戦いである事が強調されているからだ。勿論主人公達は生物学的な意味では人間であり、決してゴキブリなどではないが、彼等は社会から「ゴキブリ同然の存在」と見倣されている。 まず第1部の主人公である

        弱者男性文学としてのテラフォーマーズ|rei
      • 地球儀と砂時計 - アオダイのブログ

        地球儀と砂時計 長男5歳、マグネットブロックで小さめの地球儀と砂時計を作りました。どちらもまだ家にないもの。砂時計⏳から買ってみようかな。何分がいいかな?1分とか3分とか。長男5歳、3分がいいと。 「ウルトラマンの活動時間だから?」 「違うよ、なんとなく」 そうだね、ウルトラマン見てないしね。 ウルトラマンがなぜ3分なのかは公式見解が出ていないんですよ。ボクシングの1ラウンド説やカップラーメン説など色んな説があります。 そういえば最近のカップラーメンは3分じゃないものも結構ありますよね。ちゃんと時間確認しておかないと、先入観で3分で食べてしまうとあんまり美味しくないこともあるんですよねってなんの話でしたっけ。 そうだ砂時計だ。砂時計のあのくびれの部分はオリフィスとか「蜂の腰」とも呼ばれています。 蜂といえばミツバチとスズメバチの関係がすごい。ミツバチの天敵がスズメバチで、スズメバチがミツバ

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