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弦楽セレナーデの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • バレエファンのための!コンテンポラリー・ダンス講座〈第5回〉群舞とユニゾン〜強すぎて危険な魅力、その光と影〜 | バレエチャンネル | 公演、ダンサー、バレエ団、レッスン、悩みや疑問などの情報を届けます

    バレエファンのための!コンテンポラリー・ダンス講座〈第5回〉群舞とユニゾン〜強すぎて危険な魅力、その光と影〜 前回は「舞台におけるセンター問題』を取り上げたが、今月はそれと対になる問題、すなわち群舞、そしてユニゾンについて語っていこう。 「同じ動きをする=ユニゾン」には強烈な魅力があり、人間は本能的にキモチイイと思ってしまう。 それはときにダンスが独裁政権やカルト宗教に利用される「黒い歴史」をも生み、以後のダンス作品にも影を落としてきた。 今回は群舞の意味と意義、そしてそもそも、なぜ我々はユニゾンをキモチイイと思ってしまうのか? その秘密にも迫っていきたい。 バレエを支える群舞の魅力 ●『セレナーデ』は空気に生命を与える 群舞の美しさは、バレエの醍醐味のひとつである。一糸乱れぬ精度が要求され、ダンサー達の背の高さまで完璧にそろえていたりする。 名作といわれる作品は、主役のみならず群舞も珠玉

      バレエファンのための!コンテンポラリー・ダンス講座〈第5回〉群舞とユニゾン〜強すぎて危険な魅力、その光と影〜 | バレエチャンネル | 公演、ダンサー、バレエ団、レッスン、悩みや疑問などの情報を届けます
    • 連載開始のお知らせ - 風のかたみの日記

      改まって告知する程の事ではないが、以前から考えていた企画を実行しようと思う。実を言うと私には、この「風のかたみの日記」の他に別IDで2016年から始めた創作小説を掲載するブログがある。 だが全く何の予備知識も無いまま見様見真似で「はてなブログ」に立ち上げたものの、読者登録は知人ただ一人。アクセスも無ければ、当然「はてなスター」、ましてや「はてなブックマーク」等にお目にかかる機会もなく、ひっそりと開始し、誰にも知られず終了した。 勿論、内容が稚拙であった事は否定しない。それでも自分で言葉を紡いだ物語ではあるし、何とかして多少なりとも陽の当たる場所を与えてやれないものかと常々考えていたのだ。 因みにこの小説というのは大学1年の夏休み、暇を持て余していた私が、ある事情から急遽書き上げたもので、題して「青春浪漫 告別演奏會(フェアウェル・コンサート)顛末記」。1973年12月から翌年3月までの高校

        連載開始のお知らせ - 風のかたみの日記
      • SERENADE FOR STRINGS - 風のかたみの日記

        いつの頃からかストリングスのアレンジに興味を持つようになり、専ら主旋律にぶつからない心地良い裏メロ作りに生き甲斐を感じながら、いつかは洒落た弦楽曲を自分でも作りたいと考えていた。 しかし考えるのは勝手だが現実はそれ程甘くはない。私の音楽の知識と言えば義務教育で受けた授業と楽器演奏をする上で得たキャリア程度で、小編成のバンドスコア位はどうにかなるものの、クラシカルな分野までとは土台無理な相談なのである。 それでもJSバッハを始めとして有名どころの作品を聴き、各パートを耳コピ等して自分なりに分析、早速試してみる事にした。 目標は(クリスチャンではないが)教会のミサ曲のような、荘厳で格調高く心に響く楽曲。しかし勿論多くは望めない。取敢えず当時使用していた「VISION」なるシーケンスソフトと音源モジュール「ROLAND SC-88」であれこれ音を重ね、見様見真似「なんとなくそれっぽく」を目指して

          SERENADE FOR STRINGS - 風のかたみの日記
        • DTM 本 初心者が独学で作曲できるまでに使った書籍

          こんにちは!DTMerのみなさん。 DTMを学ぶにはいくつか道がありますね。 DTM教室に通うとか師匠を見つけるとか専門学校に入るとか。 ただほとんどの方は独学ということになるでしょう。 そうなるとネットの情報に加えて優れた書籍を集めることも有効になってきますね。 DTMは情報が多いわけではないのでしっかりとした本が欲しいものです。 というわけで今回はDTMに使える本を紹介したいと思います。 私自身が初心者からDTMを独学で学んできましたが、その中で是非手にとってもらいたいと感じた書籍たちをピックアップしていきます。 なので割と初心者に向けた内容となっています。 ためになるものばかりで本当に作曲、DTMを上達させるために一役買ってくれる本たちなので検討してみてください。 まあ書籍は割と個人差が出るものなので私の意見だけで決めないで様々なレビューも見てみるといいですね。 こちらで中〜上級者の

            DTM 本 初心者が独学で作曲できるまでに使った書籍
          • 皆が好きなチャイコフスキー/弦楽セレナーデ/オーケストラ - モノノミカタ ~CNCを使った木工作品についての説明書きなど

            最近ネタ切れを起こしております。今回は窮余の音楽ネタで。 私が所属している楽団の今年度の定期演奏会プログラムは、チャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」と「交響曲第5番」が入っています。聴くのは両方大好きな曲ですが、演奏するとなるとかなり身構えます、特に弦セレは。 ピョートル・チャイコフスキー - Wikipedia チャイコフスキーは1840年生まれで、1893年に53歳で亡くなっています。日本では江戸時代、幕末の頃から明治時代ですね。 私が好きな曲・よく聴く曲は、 ・交響曲では第1番「冬の日の幻想」・第4番・第5番・第6番「悲愴」 ・協奏曲ではピアノ協奏曲第1番・バイオリン協奏曲 ・管弦楽曲では序曲「1812年」・幻想序曲「ロミオとジュリエット」・「弦楽セレナーデ」 ・バレエ音楽は「くるみ割り人形」 ・室内楽はピアノ三重奏「ある偉大な芸術家の思い出のために」 私が20代の頃、ロシアへ旅行し

              皆が好きなチャイコフスキー/弦楽セレナーデ/オーケストラ - モノノミカタ ~CNCを使った木工作品についての説明書きなど
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