Hiroの海外生活 セブ島日記 旅行会社で13年働いた後、ニューヨークやセブ島で英語を学び、 セブ島で約5年悪戦苦闘し、予測不能なフィリピン文化に振り回され、 日本に逃げ帰ったのですが、セブ島が恋しくなり戻ってきてしまいました・・・ 今やマニラやセブを中心として、フィリピン在住者や旅行者にとってジャパニーズヘルプデスクのサービスはかなり心強い存在でしょう。 病気になって電話をかければ診察の予約ができて、ヘルプデスクがクリニックの役割も果たし(セブ市の場合)、医療通訳もしてくれ、検査室の案内、入院の手続き、処方箋の用意、海外旅行障害保険に加入していれば、キャッシュレスの手続きも行うので、まさにいたれりつくせりなのです。 なぜ、キャッシュレス診察ができるのでしょうか? 私がセブ支店を立ち上げた時は、三井住友、日本興亜、あいおいニッセイ同和損保ぐらいしかキャッシュレス診察ができなくて、AIG損保