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支障を来たす 英語での検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 新型コロナのワクチン、打った方が良い?~mRNAワクチンの効果と安全性、よくある誤解

    回答:よほどの理由がない限りは、接種することをお勧めします 日本で承認されているmRNAワクチンには、新型コロナウイルスへの感染・発症・重症化・死亡リスクを大幅に減らす効果が確認されています。実際に新型コロナウイルス感染症に罹ってしまうよりも、はるかに小さなリスクで免疫を獲得できます。 そのため、よほどの理由がない限りは、順番が回ってきた時点で接種することをお勧めします(ワクチン接種は自分だけでなく、自分の周りの人を守るという意義もあります)。 ※この記事内容は接種を強制するものではありません。接種するかどうかは個人の判断に委ねられますが、デマや事実誤認をもとに判断してしまうことがないよう、薬局でも行っている情報提供や対応を文書化したものです。 ※非常に長いので、「ページ内検索」や「Ctrl+F」の機能で不妊や後遺症、心筋炎、デルタ株、オミクロン株、ブースター接種といった気になる単語を検索

      新型コロナのワクチン、打った方が良い?~mRNAワクチンの効果と安全性、よくある誤解
    • 航空機内での心肺蘇生の実施により心的外傷を負った1例

      1990年以降,国内外の航空機内にAEDが搭載され,客室乗務員らが救命する事例が相次いで報告されている。日本でも2001年10月に日本航空国際線にAEDが搭載されたことを契機に,航空機を含む公共の場所へのAED設置が普及している。そのような中,平成18年2月17日金曜日,成田発東南アジア行きの外資系航空機内にてツアー旅客(55歳,男性,会社員)が心肺停止に陥った。同機にたまたま乗り合わせていた日本赤十字救急法指導員を持つ個人客(31歳,女性,会社員)が1時間に渡り1人で心肺蘇生を行い救命した。心肺蘇生と並行して行われたドクターコールに応じる者はおらず,客室乗務員に繰り返し要請されたにも関わらず機内に搭載されていたAEDが心肺蘇生の現場に持ってこられることはなかった。また客室乗務員は心肺蘇生を手伝わなかった。加えて多数の他の乗客が野次馬と化して現場に殺到し,心肺蘇生の現場を写真やビデオで撮影

      • GHQが焚書処分したナチス研究書1~~深尾重正著『ナチスの放送戦争』

        大半がGHQによって焚書処分されたアルス社の『ナチス叢書』 前回はヒットラーの著書を紹介したので、今回はナチスに関する研究書を紹介することとしたい。 今は存在しないが、かつて株式会社アルスという出版社が存在した。詩人として有名な北原白秋の弟・北原鐵雄が創立した会社で、昭和15年から16年にかけて『ナチス叢書』を刊行している。上の画像がそのシリーズの広告で54点が紹介されていて、21点が既刊と表示されているのだが、残りの全点が刊行されたのわけではなさそうである。 CiNii図書で検索すると重複を除くと25点しかヒットしないので、実際に刊行された本は多くても30点程度だと思うのだが、『ナチス叢書』のうちGHQによって焚書処分されている本が24点もあるのには驚かざるを得ない。なぜGHQは、この叢書を狙い撃ちにしたかのように大半を焚書処分にしたのかと誰でも思うところだ。 今回紹介したいのは『ナチス

          GHQが焚書処分したナチス研究書1~~深尾重正著『ナチスの放送戦争』
        • 倫理学講話

          私のテーマについてお話しする前に、二、三の導入を述べさせてください。私の思想を皆さんに伝えることに、私は大きな困難を感じていますが、それを前もって皆さんに述べておくことで、いくらか困難を軽減できると思うからです。困難の第一は、言うまでもないことですが、英語は私の母国語ではありません。従って、難しいテーマについて語るときに望まれる正確さと微妙なニュアンスが、私の表現には欠ける場合が多いのです。私としては、私が英語の文法について犯す多くの間違いにめげず、私が意味するところを努めて理解するよう、皆さんにお願いするほかありません。そうしていただければ、私もやりやすくなると思います。第二の困難は、おそらく多くの方が、幾分間違った期待を抱いてこの講話に参加されていることです。この点に関する皆さんの思い違いを訂正するために、私がテーマを選んだ理由を少し話しましょう。本協会の前任の主事の方から、光栄にも講

          • 書いた記事をEPUBで電子書籍化しました|note

            今まで「不動産 x IT」として書いてきたことをまとめて、電子書籍(EPUB)にして見よう、と思い立ちました。 単にやったことがないからやってみよう、というだけだったりします。「そこに山があるから登るんだ」、みたいな。 基本は「不動産情報デジタル標準化の覚書」をベースに、その中で「詳しくはこっちで書きました」みたいに追記して個別の記事に分散していた内容など関連する記事をすべて本文に取り込み、それを一つのEPUBで電子書籍化、みたいな感じです。(EPUB化の手順はここに書きました) 「不動産情報デジタル化の作法」と題し、直接は関連しない記事も「付録」にて全部入りにしています。全部で約15万文字。だいたい新書とかと同じぐらいでしょうか。なかなか大変でありました。 ソフトウェア開発的に言うと、これ、元プロジェクトからフォークして派生させて新たな奴を作るパターンですね。上手くやらないとあとあと変更

              書いた記事をEPUBで電子書籍化しました|note
            • 日本映画の革命児・大島渚が、『マックス、モン・アムール』で挑戦したこと

              TOP 放送作品 PROGRAM 放送作品一覧 PROGRAM ALL 今月・来月のオススメ作品 RECOMMEND コラム&ニュース COLUMN & NEWS コラム&ニュース一覧 ARTICLE ALL 連載コラムシリーズ一覧 SERIES ALL ダイヤモンド・シネマコラム DIAMOND CINEMA COLUMN シネマ解放区コラム KAIHOUKU COLUMN 本当は面白い!アメリカンコメディコラム AMERICAN COMEDY COLUMN コラムニスト一覧 COLUMNIST ALL 特設ページ SPECIAL ザ・シネマ×コロンビア・ピクチャーズ100周年連動企画 SPECIAL 『ワイルド・スピード』シリーズ9作一挙放送 SPECIAL ザ・シネマ新録版『ワイルド・スピード』 SPECIAL WKW4K ~ウォン・カーウァイ監督作4Kレストア版一挙放送 SPECI

                日本映画の革命児・大島渚が、『マックス、モン・アムール』で挑戦したこと
              • ネット用語わからん!ツイッターを始めてネットスラングに苦戦した僕|ぽんすけ先輩のブログ

                こんにちは。 ぽんすけ先輩(@ponsuke_senpai)です。 約1年前、ブログを開始。 それまでは、インターネットではショッピングしたり検索したりするぐらいで、閲覧するのもYahoo!ニュースやらGQやらの情報ばかり。 そんな僕がこのたび、ツイッターを始めることに。。。 しかし、あることに苦戦しました。 それは「ネットスラング」です。 「ネットスラング」という表現が合っているのか?すら分かりませんが、ここではこのように表現させてください。 ツイッターを見ていると、なんだか意味不明な言葉たちに遭遇! そこで今回の記事では、ネットスラングについて嫁ちゃんと会話した内容を記事に起こしました。 僕と同じようにネットスラングについていけない人たちは参考にしてみて下さい。 すごく初級の用語ばかりみたいです。。。 オワコン [voice icon=”https://ponsuke-senpai.c

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