『戊辰戦争-明治新政府軍vs旧幕府軍-』では1868年の鳥羽伏見の戦いから翌年の函館戦争までの一連の戦争について時系列で紹介しました。今回は上野戦争の経過と新政府軍が使用したアームストロング砲について取り上げます。戊辰戦争で使用された近代兵器でガトリング砲についても取り上げます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑