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日馬富士 稀勢の里 怪我の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 10月の気になったスポーツニュース - Mr.しょーん

    こんにちは。 ポリフェノールとビタミンを 積極的に取る系ブロガーのしょーんです。 みなさま10月お疲れ様でした。 ん〜10月なんか個人的には勉強ばっかりで そんなに大したことなかったんですが 世間的にはまぁまぁ色んなことありましたよね〜 ということで今日は 10月の気になったスポーツニュースを いくつかお届けしたいと思いますw そう!今日はスポーツです。 ( ゚д゚)/ 始まり始まり〜 プロ野球選手の引退 いやぁ〜まずこれですね。 まぁ注目すべきは松坂大輔、斎藤佑樹投手。 どちらも怪我でうまくいかず 晩年はバッシングの的でしたね。 松坂投手は実績はあるものの 日本球界復帰から高額すぎる年俸に 見合った働きはできておらず 一方のハンカチ王子も 甲子園で見せた輝かしい栄光は プロに入ってからは皆無で 毎年の契約更改で戦力外が話題になるものの 謎に生き残って叩かれていましたねw と、そんな二人が

      10月の気になったスポーツニュース - Mr.しょーん
    • なぜ白鵬はずっと強いのか(後編) - インドのピラニア

      皆様、いつもブログを拝読して頂き、ありがとうございます。スーモです。相撲が好きだからスーモにしてしまいました。安直過ぎますね。 それだけ大相撲が好きなんですが、とうとうやりましたね。白鵬45度目の優勝。しかも16回目の全勝。全勝の回数は2位が双葉山・大鵬の8回なので、ダブルスコアつけてしまいました。大相撲の歴史をダブルスコアする怪物。異常すぎる。 まぁそんな訳で、前回は白鵬の強さについて、語らせてもらったんですが、6,000字書いてなお、「こんなもんじゃねぇな」ということで、今回は後編になります。 普通のサラリーマンなら、ヨイショした部下が1,000字書いただけでも自慢できる。私は白鵬をもっとヨイショしますよ。別にヨイショでもなく、客観的に書いただけでこうなってしまう。 やっぱり、ヤフコメとか横審とか見ると、白鵬のことを歓迎していない人ばかりで、やはり「老害」って居るんですよね。 AKB4

        なぜ白鵬はずっと強いのか(後編) - インドのピラニア
      • 照ノ富士という「鬼」がいる話 - インドのピラニア

        最初に見た時は、まだ若三勝と名乗っていた。 大相撲を長く見続けてみると、幕内だけ見たい時と、十両だけ見たい時、もう忙しくて全然見ない時のように、ちょっとしたバイオリズムがある。 実は幕内よりも、十両~幕下上位5番が最も面白かったりするもんだ。十両と幕下では天と地の差がある。十両になれば、月収100万を軽く越える総合商社マンのようなお金が舞い込むが、幕下では小遣いにもならないちょっぴりとした給金しかもらえない。 八百長が起こったのも、まさにこの差が如実に現れる「大相撲のハザマ」で取り沙汰されたことだった。誰だって収入がほぼないひもじい生活を送りたくない。大相撲がどん底に落ちたのは、その圧倒的な現実によるものだった。 ただ、若三勝は一目でそんなタマではないことがすぐ分かった。というよりも十両力士では相手にならなかった。まず大きい。2まわりは大きい。把瑠都を思わせるような馬力。そして別格の眼光を

          照ノ富士という「鬼」がいる話 - インドのピラニア
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