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東海テレビ アナウンサー 退社の検索結果1 - 1 件 / 1件

  • テレビが「嫌われ者になった」時代に、テレビマンは何を表現すべきか/『さよならテレビ』インタビュー - wezzy|ウェジー

    阿武野勝彦 1959年生まれ。1981年東海テレビ入社。アナウンサーを経てドキュメンタリー制作に。『死刑弁護人』、『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』、『ホームレス理事長 退学球児再生計画』、『神宮希林 わたしの神様』、『ヤクザと憲法』、『人生フルーツ』、『眠る村』といった作品でプロデューサーを務める。 ──『さよならテレビ』は自分たちの存在そのものを問い直すようなすごい企画ですが、どういった経緯で生まれたのですか? 圡方宏史(以下、圡方) 実はこの企画は「自己批判するぞ」「総括するぞ」といった崇高な考えでスタートしたものではないんです。はじめは、もっとライトな感じというか。 きっかけは『ホームレス理事長 退学球児再生計画』(2014年公開)をつくった後に、映画配給会社の方から「今度はテレビ局を撮ってみてくださいよ」と提案されたことです。 確かに、テレビ局がテレビ局の舞台裏を撮るドキ

      テレビが「嫌われ者になった」時代に、テレビマンは何を表現すべきか/『さよならテレビ』インタビュー - wezzy|ウェジー
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