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東野圭吾 魔力の胎動 ラプラスの魔女の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 魔女と過ごした七日間/東野圭吾/警察ミステリ・空想科学・少年冒険/感想レビューなど -    桜さくら堂

    父親と2人暮らしの中学三年の陸真の父親・克司が多摩川で水死体で発見され、他殺の疑いがあった。克司は今は警備員をやっているが、かつては警視庁で見当たり捜査員をしていた。しかし、AIに仕事を奪われる形で退職していた。 どうやら犯人は、見当たり捜査時代の指名手配犯らしい・・・。しかも、克司に不名誉な疑念もかけられてしまった。 陸真は親友純也と共に、超能力を持つ謎の美しい女性の円華(まどか)と力を合わせて、父・克司の死の真相に迫っていく……。 男は何度かエンジンを空ぶかさせた後、バイクをスタートさせた。さらに急加速させ、猛然と突進してくる。 「もうだめだ。円華さん、逃げなきゃ」陸真は叫んだ。 「逃げてはだめ。少年よ、覚えておきなさい。人には無限の可能性がある。君の限界を決めるのは君じゃない」そういって右手で何かを放った。 その直後、陸真は背中から強い風を受けた。その風に煽られ、円華の投げたものが宙

      魔女と過ごした七日間/東野圭吾/警察ミステリ・空想科学・少年冒険/感想レビューなど -    桜さくら堂
    • 『熱帯』森美登美彦著 & 『魔力の胎動』東野圭吾著 読みました。 - poorba-chan’s blog

      図書館で予約していた本が立て続けに回ってきて、本を読むのに追われていました。 どちらも大分前に予約して、楽しみに待っていた本です。 『熱帯』 森美登美彦著 これは・・・ 誰も最後まで読むことが出来ない謎の本「熱帯」 その本を巡って物語は進むのですが・・・ なんというか、すごく不思議な物語でした(^-^; 途中から、物語の舞台がどこなのか、主人公はだれなのか・・・ 最後の方は、その勢いも加速して、訳が分からないまま終わりました(笑) 理解出来ないまま・・・です(;・∀・) Amazonの商品紹介はこちらです。 商品の説明 内容紹介 汝にかかわりなきことを語るなかれ――。そんな謎めいた警句から始まる一冊の本『熱帯』。 この本に惹かれ、探し求める作家の森見登美彦氏はある日、奇妙な催し「沈黙読書会」でこの本の秘密を知る女性と出会う。そこで彼女が口にしたセリフ「この本を最後まで読んだ人間はいないんで

        『熱帯』森美登美彦著 & 『魔力の胎動』東野圭吾著 読みました。 - poorba-chan’s blog
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