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松田聖子 アルバム パイナップルの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ☆#4 みぃの歌ってみた「松田聖子編」 パイナップル・アイランドと追記と7days to die☆ - みぃの旦那と私と吉川晃司とエトセトラ(はてな編)

    今回も引き続き聖子さんの「歌いたい曲目リスト」に基づいて4曲目「パイナップル・アイランド」に挑戦です。 この歌は前回#3で歌わせて頂いた「P・R・E・S・E・N・T」の次に収録されている歌です。 アルバム「Pineapple」に含まれている歌ですのでご存知ない方も多いと思いますが、良かったらご視聴下さいますと幸いです。 また高評価を頂けますと今後の励みになりますので、何卒宜しくお願い致します。 #4 みぃの歌ってみた「松田聖子編」 パイナップル・アイランド 作詞松本隆さん(でたぁ~~大御所)作曲原田真二さん(こちらもデカイぞ)編曲大村雅朗さん(安定のですなぁ) 松本さんならではのこの作詞。 「もう私は人魚」なんですって!(≧◇≦) ホント「南の島!」って感じが歌の雰囲気から駄々洩れ~~~♪ シュロの木、どんな木なのか?調べてみました! これですよコレ(ネットから拝借しております) んでもっ

      ☆#4 みぃの歌ってみた「松田聖子編」 パイナップル・アイランドと追記と7days to die☆ - みぃの旦那と私と吉川晃司とエトセトラ(はてな編)
    • プロレス、格闘技、メタル、パンク、そしてソフビ ~take-shitインタビュー①~|真実一郎|note

      パンク、メタル、格闘技、そしてソフビ(ソフトビニール製の人形)。僕が好きな文化を掘り下げるとき、必ずtake-shit(cocobat・ココバット)の存在が浮かび上がる。 そんなtake-shit氏に、話を伺う機会を頂いた。もともとは、現在の世界的なクリエイターズ・ソフビ・ブームの起源とされる、1990年代のストリート界隈の玩具文化事情を知りたくて聞き始めたら、芋づる式にあらゆる同時代文化の話に及び、それが僕にとってあまりに面白すぎたので、インタビューという形で世に出すことを許可していただいた。 プレイヤーであり、コレクター(現在・半リタイヤ)であり、さまざまな現場の目撃者でもあるtake-shit氏の「タケ視点」を通して、1960年代から現代に至る日本の文化的DNAが奇跡的に絡み合い、配合する……! プロレスラーをホテルまで追いかけたカメラ小僧時代 ーーー現在もキックボクシング・ ジムな

        プロレス、格闘技、メタル、パンク、そしてソフビ ~take-shitインタビュー①~|真実一郎|note
      • Summer Eye

        2/1 いつの間にか2月。朝起きて水、コーヒー、クッキー。 ちょっと作業を進めて一旦新曲「breakbeats1(仮)」を書き出し。亮太に送ってみる。10時に家を出てビッグフィッシュへ。ミーティング。新曲のデモも聞いてもらったら反応上々。亮太らの返信も反応上々。よし。昼過ぎ、もう一件打ち合わせして帰宅。作業。ビッグフィッシュの大きいスピーカーで聞いて見つけた修正点と、亮太からの新たなリファレンス曲を参考に主にドラムの音作りの見直しと、展開をもっとつけていく作業。とてもイイ感じだ。19時、ハルナにエフェクター返してもらいがてらdigitakt講習会。23時くらいに帰宅。なんだかいっぱい人に会う日だった。 1/31 起きてコーヒー。朝から作業。取り組んでいる3つの曲のうち、ひとつはトラックはだいたいできている。二つめは主メロが先にできていてあとはアレンジ。三つめはイメージはめちゃくちゃに固まっ

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