TBS系『ラヴィット!』内で発表された、ニホンモニターによる『2022テレビ番組出演本数ランキング』では、528本で惜しくも3位となっていた春日だが、見事にリベンジを果たす結果となった。 この日の放送では、スタジオまで敷かれたレッドカーペットを悠々と歩いていくと、スタジオに入ったところで「トゥース!」と声高らかにあいさつ。「今から発表する方が、いけそうだ」と手応えをにじませると、若林正恭が春日の首位奪取にかける思いの深さを語っていった。 そんな中、いよいよ春日が“本命”と評するエム・データ調べでのランキング発表へ。見事、春日が1位に輝いたことが発表されると、スタジオも歓喜に包まれた。若林も拍手で「やった!設楽さんと7本差だ」と激戦ぶりを称えると、春日がランキングが書かれたフリップを手に笑顔を見せ「クミさーん!」と妻の名前を叫んだ。 2位はバナナマンの設楽統(590回)、3位は麒麟の川島明(