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森博嗣 引退の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • みんなの“絶対に読んどけっていうミステリー小説”をランキングにしてみた!! - 俺だってヒーローになりてえよ

    どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。ゆっくり数字をかぞえることができません(お米の◯合みたいなのが無理)。 いつも通りいらん前置きから始まります。 人生の貴重さについて理解している賢明な方は、ぜひとも読み飛ばしましょう。 殺人の似合う季節になりましたね 集計をしよう。ミステリー好きよ、集え もう終わりにしよう。最強たちよ、さらば 42位 41位 40位 39位 38位 37位 36位 35位 34位 33位 32位 31位 30位 29位 28位 27位 26位 25位 24位 23位 22位 21位 20位 19位 18位 17位 16位 15位 14位 13位 12位 11位 10位 9位 8位 7位 6位 5位 4位 3位 2位 1位 殺人の似合う季節になりましたね 犯罪が大好きな紳士淑女の皆様こんにちは。 突然だが、不謹慎と聞いてあなたは何を連想するだろうか。 マンガ、映画、ヒ

      みんなの“絶対に読んどけっていうミステリー小説”をランキングにしてみた!! - 俺だってヒーローになりてえよ
    • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第54回 「なろう」好き29歳内視鏡医師が初執筆ライトノベルでメジャーデビューの末、夢だった新日本プロレスの異世界転生モノを書いた件 | gamebiz

      今回は「新日本プロレスの異世界ラノベ」を上梓した「医師」で「ラノベ作家」というツッコミどころしかない現象を解説すべく、津田さんにインタビューを行った。29歳まで執筆経験はなかったという著者が、「小説家になろう(通称:なろう)」を通じてどのようにラノベ作家になるのか、陸上少年がどうしてラノベの道に進んだのかをお聞きした。そのヒストリーはまさに2010年代のラノベ史を代表しており、現在の異世界系や異世界大喜利系がどのように生まれたのかを解き明かす壮大なインタビューとなった。 ■ブシロードとプロレスの異世界転生ラノベ、好きなことだけを詰め込んだ作品 ――:自己紹介からお願いいたします。 津田彷徨(つだ ほうこう)と申します。1983年生まれで兵庫県出身、医師をしながらラノベ作家をしております。作品としては『やる気なし英雄譚』(2014~)や『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』(2022~

        【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第54回 「なろう」好き29歳内視鏡医師が初執筆ライトノベルでメジャーデビューの末、夢だった新日本プロレスの異世界転生モノを書いた件 | gamebiz
      • 店主の雑駁: その後の作家の収支

        朝は少し霧が出ましたが、7時過ぎには晴天の朝となりました。昨日の夕刻にスコールがあったので、水やりはしていません。苗を沢山植えたスバル氏は、大喜びでした。日中の気温が25℃に迫ると、50%以上の確率で午後スコールとなります。降るのは10分程度です。雨が降っている最中は、地面の半分くらいが水溜りになりますが、雨が上がると、あっという間に地中へ染み込み、水溜りは消えます。 ゲストハウスに蜂の巣がある、とスバル氏に言われたので、殺虫スプレィを持っていき、シューっとかけてきました。3分後に再び行くと、もう蜂はいません。高枝切り鋏で巣を落としました。握りこぶしくらいの大きさのものが5つ。どのみち、また作ることでしょうけれど。 スバル氏がサロンに出かけていったので、犬三昧の留守番です。床に座ると、両膝に犬たちが顎を乗せます。貴方だけが頼りです、という目で見つめます。 今日は、アメリカの模型店からジャン

          店主の雑駁: その後の作家の収支
        • 【新連載エッセィ】森博嗣「静かに生きて考える」第3回 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

          BEST TIMES人気連載だった森博嗣先生の「道なき未知 Uncharted Unknown」。不可解な時代を生き抜く智恵や考え方を教えていただきました。同タイトルで書籍化され、多くの読者の心を掴みました。あれからもうすぐ5年。新型コロナ感染の流行、ロシアのウクライナ侵攻、経済格差の広がりやポリコレ騒ぎの数々・・・時代はさらに不確実で不安定で物騒になってきた、といわれています。そんな時だからこそ、森先生のお話を静かに聴いてみたい。そして世の中を落ち着いて観察してみたい。浮き足立つ時代にほんとうに大事な生きる構えとは何かを知るために・・・。新連載エッセィの第3回を公開。 第3回 もう充分に生きただろう 【今はロスタイムだと認識している】 子供の頃から躰が弱く、病院に通う日が多かった。すぐに具合が悪くなり、お腹が痛い、頭が痛い、気持ちが悪い、といった症状に悩まされた。僕には兄がいたのだが、僕

          • 圧倒的レンガ!鈍器すぎる分厚い小説15選(文庫編) - 日々の栞

            鈍器本という言葉をご存知だろうか?凶器として使えそうなぐらい分厚い本は鈍器本と言われている。ハードカバーの本に分厚い本が多いイメージがあるかもしれないが、文庫本にも分厚い本がある。 この記事では、特に文庫本の中で特に分厚い小説を集めてみた。特に、京極夏彦などの小説が多いが、超重量級文庫を紹介する。 魍魎の匣 / 京極 夏彦 虚実妖怪百物語 序破急 / 京極 夏彦 絡新婦の理 / 京極 夏彦 匣の中の失落 / 竹本 健治 白夜行 / 東野 圭吾 幻夜 / 東野 圭吾 5 / 佐藤 正午 有限と微小のパン / 森 博嗣 細雪 / 谷崎 潤一郎 夜光虫 / 馳 星周 アポトス / 島田 荘司 哲学者の密室 / 笠井 潔 鍵の掛かった男 / 有栖川 有栖 大江健三郎自選短編 / 大江 健三郎 天帝のはしたなき果実 / 古野 まほろ 魍魎の匣 / 京極 夏彦 文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫) 作者:

              圧倒的レンガ!鈍器すぎる分厚い小説15選(文庫編) - 日々の栞
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