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水車屋の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 『国語科「三年とうげ」について』

    光村図書の小学校国語教科書下P.48~56に「三年とうげ」というお話が載っています。 クレオスクエアは地域教科書準拠のカリキュラムなので、授業でも、この教材を取り上げました。 ざっとあらすじを書いてみますね。 あるところに三年峠と呼ばれる峠があり、そこには「三年峠で転んだら三年しか生きられなくなる」という言い伝えがありました。そこで、ここを通る人たちは、転ばないように注意して歩いていました。 あるとき、一人のおじいさんが隣村へ反物を売りに行った帰りにここを通り、注意していたにも関わらず転んでしまいます。言い伝えを信じていたおじいさんは、「あと三年しか生きられない」と思い込んで家に帰り、本当に具合が悪くなって寝ついてしまいます。 そこへ、水車屋のトルトリという人物が登場し、「おいらの言うとおりにすれば、おじいさんの病気はきっとなおるよ」と言い、「三年峠でもう一度転べばあと三年、二度転べば六年

      『国語科「三年とうげ」について』
    • 日本ペンクラブ電子文藝館

      序に代えて 太陽が照れば塵(ちり)も輝く。 (「格言と反省」から) * 考える人間の最も美しい幸福は、究め得るものを究めてしまい、究め得ないものを静かに崇(あが)めることである。  (「格言と反省」から) * 人間のあやまちこそ人間をほんとうに愛すべきものにする。  (「格言と反省」から) * 鉄の忍耐、石の辛抱。 (一七八〇年五月末の日記から) * 真理に対する愛は、至る処(ところ)に善いものを見いだし、これを貴ぶことを知るという点に現れる。  (「格言と反省」から) 人間と人間性について 人間こそ、人間にとって最も興味あるものであり、おそらくはまた人間だけが人間に興味を感じさせるものであろう。  (「ヴィルヘルムマイスターの修業時代」第二巻第四章から) * 各個人に、彼をひきつけ、彼を喜ばせ、有用だと思われることに従事する自由が残されているがよい。しかし、人類の本来の研究対象は人間であ

      • 2024年GW高知の旅① 瀬戸大橋~道の駅ランチ - コツコツ生きる40代の私

        GW前半は友人夫婦と子供とで 車で高知へ行きました 夫は体調不良で不参加となりました 宿泊先が6人でも5人でも 同じ一泊分の料金だったため そのまま夫はお留守番という、、、 残念でした 高知のカツオのたたきを食べようと 行ったのは彼なんですけどね 天気が良くて暑い位 日差しがね、、、 夏日になってくると外のお出かけは 嫌になる私です 皆さん 家族やご友人 カップルさんで とても幸せそう 楽しそうでした こちらは瀬戸大橋が綺麗に見える 与島SAです 四国中のお土産が一度に買えます 私は色々渡すところが多いので 先に高知に行ってないのに 高知土産をいくつか買いました 天気がいいときは景色が素晴らしいです さて ここからそのまま香川を 通り越して高知まで行きます 南国インター近くの道の駅で ランチを予定しました 道の駅 風良里(ふらり) furari.com 龍河洞に行く予定にしていたので こち

          2024年GW高知の旅① 瀬戸大橋~道の駅ランチ - コツコツ生きる40代の私
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