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洞窟マムルの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 10年の沈黙を破り"歴代最高傑作"となった風来のシレン6への問題提起|超スーパージャンボデッ怪ラッシュ!

    『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(ふしぎのダンジョン ふうらいのシレンシックス とぐろじまたんけんろく、Shiren the Wanderer: The Mystery Dungeon of Serpentcoil Island)は、スパイク・チュンソフトより2024年1月25日に発売されたNintendo Switch用ローグライクゲーム。不思議のダンジョンシリーズの1つ。 Wikipedia10年の沈黙を経て発売された風来のシレンの新ナンバリング“風来のシレン6” 巷では手放しに絶賛され、「これこそが風来のシレン!」「歴代最高傑作!」なーんて持て囃されている訳だが、やってみた限りは全くそう思えなかった 別に炎上狙いでこう言っている訳ではない。筆者がただただシレン6を雑な作りだと感じて辟易としてしまっただけだ(なので別に貴方の「歴代最高」を否定したい訳では無い) 先

      10年の沈黙を破り"歴代最高傑作"となった風来のシレン6への問題提起|超スーパージャンボデッ怪ラッシュ!
    • 【シレン6】なぜ神髄の深層は単調なのか?|YGPuzzleGTANT

      はじめに神髄は序中盤はどれだけ集中しても稼いでも厳しいのに、深層を潜っていると眠りこけていてもクリアできてしまうほど簡単になってしまうことが多々ある。 神髄は装備を鍛えなければ無理ゲーであり、装備を鍛えれば途端にあり得ないほどヌルゲーになってしまうのだ。 モンスターテーブルが単調だという事はよく指摘されるが、実のところ本質は違う。本当はシレンシリーズのダメージ計算式がずーっと問題を抱えていて、それが顕在化してしまったのが今作なのだ。 そこで、今までのもっと不思議ではなぜそれが顕在化しなかったか?そして今作ではなぜ顕在化したのかを語っていきたい。 ただ誤解しないでほしいのは、私は神髄がダメだと言っているわけではないという事である。というのもシレンシリーズのもっと不思議は大体全部が駄目な点を抱えている。抱えた上でそれを上回るぐらい面白いのだ。神髄の問題点がある=完成度が低い、というわけではない

        【シレン6】なぜ神髄の深層は単調なのか?|YGPuzzleGTANT
      • とぐろ島の神髄 攻略記事【風来のシレン6】 : 風来日記78頁目

        ついに発売された風来のシレン6 とぐろ島探検録。 当記事ではその風来のシレン6のもっと不思議ダンジョン「とぐろ島の神髄」の攻略について書き綴っていきます。 なお今回ブログ主の私は肝心のシレン6をあまりやり込めていない為、シレン6交流サーバーの運営であり既に神髄の裏要素・星石集めや神髄巻物縛りをクリアしているAltimina(@AltiminaF)さんに記事執筆の基礎部分とそれに用いる画像等の情報の多くを提供していただきました。 記事内容に関するご意見やご質問などありましたら、当記事のコメント欄かあるいは筆者のTwitter(@perticasun)の方にご連絡頂ければ返信いたします。 【目次】 「とぐろ島の神髄」の特徴 勝ち筋となるアイテムは何? ドスコイ状態維持の是非について 低層~中層の基本的な動き方 効率的に磐石を目指す各種稼ぎ 巡回を続ける為の装備作りと印選択の指標 マゼルン合成の

          とぐろ島の神髄 攻略記事【風来のシレン6】 : 風来日記78頁目
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