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浜松まつり 松潤の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【静岡県・浜松市】旅ともと行く浜松旅行記〔3〕「どうする家康」浜松 大河ドラマ館 - 旅のRESUME

    ブログへお立ち寄り頂きありがとうございます。 ※今回の旅行記のアクセス情報は、旅行記の最後にまとめます www.bluemoonbell.work 浜松城から大河ドラマ感までは歩いていけます。 浜松城から歩いて4~5分くらいでした。 大通りから見ると浜松市役所のほぼ後ろになります。 我々はサブゲートから入ってメインゲートから出ました(笑) 画像はお借りしました ▼葵広場にはキッチンカーも出店してます。 ※館内にはトイレが無いので事前に済ませておくとよいでしょう。 大河ドラマは見るのは「どうする家康」で3作目なので、ドラマ館は初めてです。 ▼べるより大河ドラマに詳しい旦那君は、ここが楽しかったみたいです。 www.bluemoonbell.work 大河ドラマ館 3月18日にグランドオープンした大河ドラマ館は、5月の中旬に展示物のリニューアルをしたようです。 ①松潤の大判ビジュアルやメッセー

      【静岡県・浜松市】旅ともと行く浜松旅行記〔3〕「どうする家康」浜松 大河ドラマ館 - 旅のRESUME
    • 浜松の犀ヶ崖古戦場(犀ヶ崖資料館)は観覧無料 三方ヶ原の戦いで大敗した家康が偲べます - sannigoのアラ還日記

      🕖2022/09/07  🔄2023/10/23 こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 2023年放送予定のNHK大河ドラマ『どうする家康』は、室町時代から江戸時代を舞台に浜松とゆかりの深い徳川家康を描くとあって、浜松のあちこちで『どうする家康・ゆかりの地』ののぼり旗がひらめき、かなりの盛り上がりを見せています。 徳川家康といえば「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす」とうたわれるように、幼少時代から人質として過ごした環境からか、ひたすら耐えに耐え、戦に継ぐ戦をこなし戦法を磨きつつ、いざ!とういう時を待ち続けた印象が強い戦国武将です。 そんな徳川家康公の人気は、どうしても「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」の織田信長に比べると今ひとつな感じだったのです。 ところが、この『どうする家康』の放送が決まった頃から少しずつその人気度がアップしているらしいの

        浜松の犀ヶ崖古戦場(犀ヶ崖資料館)は観覧無料 三方ヶ原の戦いで大敗した家康が偲べます - sannigoのアラ還日記
      • 家康が鯛の天ぷらで食あたりを起こしたという藤枝の『田中城』の下屋敷を訪れてみた - sannigoのアラ還日記

        こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 いよいよGWの5/3~5/5まで行なわれる『浜松まつり』が近づいてきました。5/5に開催を予定されている『騎馬武者行列』通称「松潤行列」の観覧参加申し込み者が多いという理由で、定員2万人から2万2千人に増やし、応募締切も本日24日まで延長していました。 驚いたことに、申込者数や倍率は明らかにしない!とのこと。27日から当せんの結果が通知されるそうなので、今は楽しみに待っているところですが、家康好きが止まらないアラ還は、今度は浜松を飛び出し藤枝市の『田中城跡』を訪ねてきました。 『田中城』といえば、徳川家康の死因ともいわれる鯛の天ぷらを食したお城としてよく知られ、小説やドラマでも何回となく描かれているため、その名をよく知られるお城です。また、徳川家康が鷹狩でよく訪れ、こよなく愛したお城ともいわれます。 直径600mの同心円

          家康が鯛の天ぷらで食あたりを起こしたという藤枝の『田中城』の下屋敷を訪れてみた - sannigoのアラ還日記
        • 遠江 家康公ゆかりの食べ物 『忍冬酒』と『浜納豆』は共に健康に良さそう - sannigoのアラ還日記

          こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 大河ドラマ『どうする家康』もすでに8回放送され、長い間争いの絶えなかった戦国の世を終わらせ天下取りの夢を果たしたこれまでの徳川家康のイメージが、どんどんピュアで繊細な人(泣き虫)に変わってきたのではないでしょうか(笑) 徳川家康が青壮年期の17年間を過ごした浜松も、『家康ゆかりの地』としてかなり盛り上がっています。 家康を演じる松本潤や出演者の皆さんが静岡県静岡市・浜松市・愛知県岡崎市に「出陣」してくれたセレモニーは大盛況、そんな大盛況の中ドラマの放送が始まりました。 今度は松潤が、浜松市5月の風物詩『浜松まつり』の騎馬武者行列に参加してくれるそうです。GW5日の午後2〜4時に登場するそうで、先回の岐阜のキムタク以上の期待が寄せられているみたいです。 岡崎・浜松・静岡の『大河ドラマ館』もプレオープンし、嵐の松潤がプロデュ

            遠江 家康公ゆかりの食べ物 『忍冬酒』と『浜納豆』は共に健康に良さそう - sannigoのアラ還日記
          • メルカリで【はままつ】がアツイ?! - カボさんの頭の中

            先日、回覧板で広報はままつが回ってきましてね カボさん、松本さんが載った表紙を見て やったー と、大喜び😄 そしたら Googleのホームに『広報はままつ、フリマで高額取引』という記事がでてきたんですよ。 えーっと思ってメルカリで検索したら でるわでるわ 1冊300円から、2冊で500円とか 3冊セットに付属品付けて1,000円2,000円 「どうする家康」グッズをつけて8,000円なんてのも😵 そもそも浜松市民にとって広報はままつは、1世帯に1冊必ず配布されるもの…しかも無料で それをみんな買うんですねぇ、結構soldマーク付いてました。 それにしても 無料の市の広報を、売っちゃっていいのかしら🤔 なんて思ってたら、ヤフーニュースにでてました👇 市は今月号に限り「転売、転載などはしないでください」と明記した。「市民のお金で作り、無料で配布している」ためだが、すでにメルカリなどへの

              メルカリで【はままつ】がアツイ?! - カボさんの頭の中
            • 戦国時代の悲劇”21歳の若さで切腹した信康”を供養するため家康が建立した『清瀧寺』 - sannigoのアラ還日記

              🕖2023/03/27    🔄2023/03/30 こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 桜が咲き始めたと喜んだのもつかの間、雨続きで満開の桜をまだ愛でることができていませんが、今週こそビール片手に夜桜を!と意気込んでいるところです。 春分の日に『JRさわやかウォーキング』で訪れた天竜二俣は、『どうする家康』によりかなりの盛り上がりを見せ、天浜線[二俣駅]や、二俣城址は人でごった返しており感動でした。 今回は、その天竜二俣で今も愛され続けている武将、家康公の長男でありながら21歳の若さで切腹した信康公が祀られている『清瀧寺』について調べていきます。 さらに、家康は、どうして『長篠の合戦』の3年後に、実の息子の信康に自害を命じなければならなかったのでしょうか?その理由についても調べていますので、のんびりご覧になってください。 清瀧寺に掲げられた扁額 清瀧

                戦国時代の悲劇”21歳の若さで切腹した信康”を供養するため家康が建立した『清瀧寺』 - sannigoのアラ還日記
              • 浜松まつりは5/3~5/5、家康公騎馬武者行列だけでなく『舘山寺温泉』も楽しんで♪ - sannigoのアラ還日記

                こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 「浜松まつり」まであと2週間を切りました。今年も総勢171ヶ町の大凧が舞い、夜は御殿屋台が街中を幻想的に彩ります。ただ、お祭り会場での飲酒は禁止と決まり、がっかりした浜松市民も多いと聞きます。 浜松まつりといえば、まずは「熱気と興奮の凧揚げ合戦」がまっさきに浮かぶイメージですが、今年に限っては「浜松まつり」の最終日5日、午後2時~4時、市の中心地で行なわれる『家康公騎馬武者行列』が注目を浴びそうです。コースは浜松駅周辺の800m。 なんと言っても、あの『どうする家康』で家康を演じている嵐の「松潤」こと松本潤氏が参加されるということで、明日(4/21)の応募締切りまでにどれくらいの人が応募したのか気になるところです。〈追記〉今知ったのですが、応募者多すぎだそうで、なんと!4月24日(月)午後11時59分に締め切りを延長する

                  浜松まつりは5/3~5/5、家康公騎馬武者行列だけでなく『舘山寺温泉』も楽しんで♪ - sannigoのアラ還日記
                • 薙刀を片手に家康と懸命に戦うも命を落としたお田鶴の方がお祀りされている『椿姫観音』 - sannigoのアラ還日記

                  こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 みなさんは浜松城天守閣や市観光インフォメーションセンター、各区役所などでいただける『家康公ゆかりの地 出世の街浜松 家康の散歩道』というパンフレットを御存知でしょうか? 全長6.34キロ、徒歩で約1時間30分(見学時間は除く)で家康公が居城とした浜松城とその城下町を巡るルート《城内・城下ルート》、さらに全長5.8キロ、徒歩で約1時間15分(見学時間は除く)で三方ヶ原の戦いや武田氏との内通を疑われた築山御前ゆかりの地を巡る《合戦ルート》が紹介されているパンフレットです。 ゆかりの地の名称や解説、周る順番や所要時間に料金、駐車場やトイレの有無まで、さらに家康公の年表から相関図まで網羅し、家康公のゆかりの地を巡ってみたいと考えている方には絶対に役に立つと思われます。 かくいう私も、こちらのパンフレットを手がかりに月をまたいで何

                    薙刀を片手に家康と懸命に戦うも命を落としたお田鶴の方がお祀りされている『椿姫観音』 - sannigoのアラ還日記
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