ホルムズ海峡付近で起きた日本などのタンカー2隻への攻撃に関し、 国華産業の堅田豊社長は14日、都内の本社で記者会見を行い、 タンカーは飛来物で攻撃を受けた可能性が高いとの見解を示し、 その上で、「攻撃は機雷ではない」と述べています。 なお、アメリカは13日、攻撃はイランに責任があると断定していました。 堅田社長が示した見解は、海外の大手メディアがこぞって取り上げており、 特に米ワシントンポスト紙や英インデペンデント紙の投稿には、 それぞれ1000を超えるコメントが寄せられています。 外国人の声の一部をご紹介しますので、ごらんください。 「ありがとう日本」エーゲ海で800人の難民を救った日本人の歴史秘話が話題に 翻訳元■■■■■(シェアページからも) ■ 少なくとも、責任感のある日本という国から、 真実のカケラとも言うべき情報がもたらされたわけだ。 +13 インド ■ アメリカ国民として悲し