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立派な人 言い換えの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 誤用されがちな日本語の一覧【意味の定着と変化】 - 都市コロブログ

    ○は正しい意味、×は誤った意味、△は正誤の判断が難しい意味に付けています。 また誤用が完全に定着し、多くの辞書に新しい意味が記載された言葉は除外しました。 かなり長い記事なので、折り畳まれている「目次」や、右下にある「上に戻るボタン」を適宜使ってください。 この記事は随時更新していきます。 【あ】 悪運が強い(あくうんがつよい) アダルトチルドレン 圧巻(あっかん) 雨模様(あまもよう・あめもよう) あわや 【い】 遺憾に思う(いかんにおもう) いぎたない いそいそ 一姫ニ太郎(いちひめにたろう) 一本締め(いっぽんじめ) ※【誤用とは言い切れない語】 弥が上に(いやがうえに) 慇懃(いんぎん) 【う】 穿った見方(うがったみかた) 浮き足立つ(うきあしだつ) 雨後の筍(うごのたけのこ) 嘯く(うそぶく) 海千山千(うみせんやません) 【お】 王道(おうどう) 押っ取り刀で駆けつける(おっ

      誤用されがちな日本語の一覧【意味の定着と変化】 - 都市コロブログ
    • 2021.4.23 救い(前)‐ なぜ、人を殺しては…? - カメキチの目

      「救いがある」とか「…ない」と言う。 (いまは「災害救助」の話は含めません) テレビドラマなどで、ある話が不幸な結末で終わっても、 結末に一条の光が感じられるとき、希望を少しでも感じるとき、 「救いがある」と思う。 たまに絶望的な結末があり、「救いがない」と感じる。 ----- 『救いとは何か』  山折哲雄 森岡正博  は、とても深く考えさせる本だった (グーグル画像より) 年寄りの宗教学者の山折さんと、気鋭の哲学者の森岡さんの対談本。 魂や祈りといった人間の心、内面を強くだいじにされる山折さん。 そういうもののたいせつさはわかるものの、ご自身は信仰を持てないと あくまで論理にこだわり、救いは宗教、信仰によらなくても哲学的に見いだせる と語る森岡さん。 親子ほどの歳の差の、お二人の熱のこもった話がおもしろかった。 (さまざまな観点から述べられていましたが、「死」から見つめた話が強く心に残っ

        2021.4.23 救い(前)‐ なぜ、人を殺しては…? - カメキチの目
      • 税金でおいしい思いをするのが一番おいしい生き方だと思っている奴らに牛耳られている、奴隷になるのが大好きな日本人。 - 猫さえいれば・・・。なあんて、のんきな事言ってられないプアの怒り。

        『右派の論客』とかよく聞く言葉だけど、 あれってほんとに『論客』かな? いや、たぶんちょっと違う。彼らは論じているような恰好はしているけれど、 そもそも言ってることが論理的じゃない。 百田尚樹が「漢文の授業は廃止せよ」とか言いだしたり、とか。 まあ、これはあまりにも荒唐無稽なんだけど、 他の奴らも根本的には同じだと思いませんか? 「フェミニズムを始めたのは不細工な女性なんですよ。ようするに誰にも相手にされない女性。心も汚い、見た目も汚い」 と言ったのは藤木俊一。(テキサス親父の日本事務局) 出産をしていない女性を「生産性がない」と言った事で一躍有名になった杉田水脈は 「どんなに頑張っても中国や韓国は技術で日本に勝てないから、(慰安婦などの問題で)プロパガンダで日本を貶めようとしている」 とか言ってる。 こいつら正気でしゃべってるのか? 彼らが実際やっているのは、他者を貶めて自分達の優位性を

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