並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

美女と野獣 実写 2014 吹き替えの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • やっと忌明けしたので2023年1月新作アニメ1話ほぼ全部観た感想書くよ - Sweet Lemon

    はじめに 配信情報まとめ 独占タイトル一覧 アマプラ独占配信《500円/月》 ネトフリ独占配信《990円/月※上位プランあり》 FOD独占配信《976円/月》 アベマ独占見放題《960円/月》 Disney+独占配信《990円/月》 WOWOW独占配信《2,530円/月》 その他 感想 ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん TRIGUN STAMPEDE 火狩りの王 もういっぽん! HIGH CARD 大雪海のカイナ とんでもスキルで異世界放浪メシ トモちゃんは女の子! リベンジャー お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 転生王女と天才令嬢の魔法革命 お兄ちゃんはおしまい! シュガーアップル・フェアリーテイル ノケモノたちの夜 NieR:Automata Ver1.1a アルスの巨獣 もののがたり 久保さんは僕を許さない 僕とロボコ 氷属性男子とクールな

      やっと忌明けしたので2023年1月新作アニメ1話ほぼ全部観た感想書くよ - Sweet Lemon
    • タレント吹き替えデータベース作ってみた(2014年~2018年) - 第9惑星ビニル

      こんにちは、ビニールタッキーです。 以前ツイッターでこんなことをつぶやきました。 そろそろ「タレント吹き替えデータベース」みたいなのがほしい。どなたか作ってくれませんか。僕の手元にはある程度データが揃っていますが大変なのでやりたくありません。 — ビニールタッキー (@vinyl_tackey) May 15, 2019 いつか足長おじさんみたいな人が作ってくれるかも…と淡い期待をしていましたがそんな酔狂な人がいるわけもなく。 洋画が日本公開される際に何かと話題になる「俳優/芸能人/お笑い芸人が洋画の吹き替えに挑戦!」という案件、いわゆる「タレント吹き替え」ですが、年間どれぐらい行われているのか、配給会社ごとの傾向はあるのか、どういった人たちが選ばれているのか等々前から個人的に気になっていた案件なのです。批判の対象になりがちですがまずは数や傾向を把握してみるのが大事だと思いました。 という

        タレント吹き替えデータベース作ってみた(2014年~2018年) - 第9惑星ビニル
      • ディズニーの実写版「美女と野獣」はいかに画期的だったのか その躍進と見過ごされた“大きな課題”

        6月9日の21時から、「金曜ロードショー」(日本テレビ)でディズニーの実写版「美女と野獣」が放映されます。同作は「ハリー・ポッター」シリーズで人気のエマ・ワトソンが主演し、日本では累計興行収入124億円の大ヒットを記録しました。 実写版「美女と野獣」の予告編 実写版「美女と野獣」についてジェンダー観やダイバーシティの観点から画期的でその達成は認められるべきとしつつ、ある課題を抱えていると論じるのが、英文学者の河野真太郎さんです。河野さんは専修大学国際コミュニケーション学部教授で、『戦う姫、働く少女』(堀之内出版)や『新しい声を聞くぼくたち』(講談社)などの著書で知られます。果たして、河野さんが評価する同作のポイントと訴える課題とは――。 (文: 河野真太郎 編集:上代瑠偉) アニメーション版「美女と野獣」の画期的さ 「美女と野獣」は、1991年にディズニーがアニメーション映画を製作し、ほぼ

          ディズニーの実写版「美女と野獣」はいかに画期的だったのか その躍進と見過ごされた“大きな課題”
        • 「美女と野獣」に人生を変えさせられた男が、最恐アトラクション「美女と野獣」に感じたこと

          9月某日、東京ディズニーランドの大規模開発エリアの取材がありました。そのときの速報は、ぜひねとらぼの別記事にてチェックしてください。 このエリアには新ファンタジーランドとして、あの映画「美女と野獣」をテーマとしたアトラクションやショップがオープンしたわけですが、ディズニーのファンが高じてこうやって記事を書かせていただいている私が、ディズニー関連で最大級の“避けたいお仕事”だと感じたのが今回のレポートでした。私、この「美女と野獣」という作品のおかげで人生が大きく変わってしまったので、美女と野獣に関連するコンテンツだけは、どうしても素直に見ることができないのです……。 ああ、美女と野獣の世界……怖い……怖い…… ライター:宮田 健(みやた たけし) 2012年よりITセキュリティのフリーライターとして活動する傍ら、個人活動として“広義のディズニー”を取り上げるWebサイト「dpost.jp」を

            「美女と野獣」に人生を変えさせられた男が、最恐アトラクション「美女と野獣」に感じたこと
          1