並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

背水の陣 現代語訳の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 磐田の家康ゆかりのスポットも巡って『どうする家康』で盛り上がろう - sannigoのアラ還日記

    🕖2022/10/27    🔄2023/05/18 こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 浜松と磐田は天竜川を境にしたお隣さん同士のため、天下人として歴史に名を残す徳川家康ゆかりのスポットが磐田にもけっこうあるそうです。 そんなことを聞いたら来年放送の大河ドラマ「どうする家康」に興味津々な人々はみんな、磐田に出かけたくなっちゃいますよね。 家康が関ケ原の戦いや大坂の陣の際に立ち寄ったといわれる『中泉御殿』、中泉御殿から移築したとされる門が残る『西光寺』と『西願寺(さいがんじ)』、武田軍の侵攻からの敗退戦で重臣の本多忠勝が活躍した『一言坂の戦いの古戦場跡』などをはじめとして、他にも松尾八王子神社や五十子での茶臼エピソードなど、磐田にも家康をしのばせる場所が多数残されているようです。 ということで、今回はウォーキングで回ってみた磐田の家康ゆかりのスポットを

      磐田の家康ゆかりのスポットも巡って『どうする家康』で盛り上がろう - sannigoのアラ還日記
    • リンボウ先生インタビュー(前編) 「思い通りにいかない人生」との付き合い方 | キネヅカ

      今回、登場いただくのは、リンボウ先生こと林望(はやし・のぞむ)さん。 多くの人にとっては、1991年に刊行され、ベストセラーになったエッセイ『イギリスはおいしい』(平凡社・文春文庫)でデビューした人気作家としての印象が強いだろう。 だが、本来の出自は慶應義塾の女子高校をはじめ、東横学園女子短大、東京藝術大学といった学校で古典を教える教育者であり、国文学および書誌学の研究者でもある。また、その才能は声楽家、作詞家、能作・能評論などにも及び、守備範囲は縦横無尽だ。 そんなリンボウ先生が上梓した『定年後の作法』(ちくま新書)について話を聞くとともに、自らの人生を振り返っていただこう。 インタビューは前編と後編、2度に分けてお届けします。 林望(はやし・のぞむ) 1949年生まれ。作家・国文学者。慶應義塾大学大学院博士課程修了。 ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。『イギリスはお

        リンボウ先生インタビュー(前編) 「思い通りにいかない人生」との付き合い方 | キネヅカ
      1