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芦沢央 ランキングの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 2019年本屋大賞の本ランキング形式で紹介 - サボログ×てんログ

    いつも来ていただきありがとうございます。 サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。 今回は本屋大賞2019で選ばれた本をランキング形式で紹介です。 本屋大賞って何?ということも合わせて紹介しておきます。 本屋大賞とは 設立の経緯 賞の概要 本屋大賞2019の本ランキング 【大賞】そして、バトンは渡された 内容 【2位】ひと 内容 【3位】ベルリンは晴れているか 内容 【4位】熱帯 内容 【5位】ある男 内容 【6位】さざなみのよる 内容 【7位】愛なき世界 内容 【8位】ひとつむぎの手 内容 【9位】火のないところに煙は 内容 【10位】フーガはユーガ 内容 まとめ 本屋大賞とは 設立の経緯 売り場からベストセラーをつくる! 本が売れない時代と言われます。出版市場は書籍、雑誌とも年々縮小傾向にあります。出版不況は出版社や取次だけではなく、もちろん書店にとっても死活問題

      2019年本屋大賞の本ランキング形式で紹介 - サボログ×てんログ
    • 「ミステリが読みたい!2023年版」発表!

      年末企画として好評をいただいている、ミステリマガジン「ミステリが読みたい! 2023年版」のランキングが決定いたしました。 書評家、作家、翻訳家、書店員といったミステリのプロフェッショナルが、海外作品・国内作品のベスト10を選出。その結果を集計してランキングにしております。 今回の20位までのランキングは以下の通りです。 【海外作品ランキング】 ★1位『われら闇より天を見る』クリス・ウィタカー/鈴木恵・訳 2位『殺しへのライン』アンソニー・ホロヴィッツ/山田蘭・訳 3位『優等生は探偵に向かない』ホリー・ジャクソン/服部京子・訳 4位『彼は彼女の顔が見えない』アリス・フィーニー/越智睦・訳 5位『ポピーのためにできること』ジャニス・ハレット/山田蘭・訳 6位『名探偵と海の悪魔』スチュアート・タートン/三角和代・訳 7位『アリスが語らないことは』ピーター・スワンソン/務台夏子・訳 ★8位『キュ

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