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西野カナ さよならの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 僕は渡辺美里と結婚したかった――80年代日本ポップミュージック考|さんたつ by 散歩の達人

    大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた月刊『散歩の達人』の人気連載「失われた東京を求めて」のバックナンバーを配信。東京に生まれ育ち暮らしてきた"昭和40年代男子"樋口毅宏が綴る、あのとき思い出。 いまの若い人たちは渡辺美里を知っているだろうか。「渡辺」で検索したら予想変換で渡辺麻友、渡辺謙、渡辺美優紀、渡辺喜美、渡辺直美の後にようやく出てきた。よござんす。平成生まれの『散歩の達人』読者(いるかな?)に、渡辺美里を熱く語りましょう。 1985年、渡辺美里は高校卒業とほぼ同時にデビューした。もっ、初めて見たときからめちゃくちゃ可愛いと思ったね。こちらは中学2年生で、5つ上の美里がまぶしくて仕方がなかった。当時、美里はTBSラジオで深夜1時から「スーパーギャング」というパーソナリティーが日替わりの帯番組で月曜日を担当していた。他愛のない話ばかりなんだけど、キュンキュンしながら聴いてい

      僕は渡辺美里と結婚したかった――80年代日本ポップミュージック考|さんたつ by 散歩の達人
    • 活動休止中の西野カナ、直筆メッセージ ファンから歓喜の声「泣きました」「今年サイコーのサプライズ!」

      活動休止中の西野カナ、直筆メッセージ ファンから歓喜の声「泣きました」「今年サイコーのサプライズ!」 – 記事詳細|Infoseekニュース2019年から活動を休止している西野カナが27日、自身のX(旧ツイッター)で突如“直筆メッセージ”を寄せた。ファンへの感謝の気持ちがつづられた手書きコメントと、約4年半ぶりのリリース報告ということもあり、ネット上には周年を祝福する声や、「久しぶりの直筆泣きました」「今年サイコーのサプライズ!!」など…【全文を読む】 いつも温かいメッセージをありがとうございます。 応援してくださっている皆さんに、感謝の気持ちを込めて✨ 西野カナ pic.twitter.com/uATQsvk1gk — 西野カナ (@kanayanofficial) November 27, 2023 PR 【楽天ブックス限定先着特典】ALL TIME BEST ~Love Collec

        活動休止中の西野カナ、直筆メッセージ ファンから歓喜の声「泣きました」「今年サイコーのサプライズ!」
      • 個々の進化がぶつかり合った大会『M-1グランプリ2020』(『M-1グランプリ2020』感想) - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

        水川かたまりの離婚の余波もそこそこに、幕を開けた『M-1グランプリ2020』。ギミックも仕掛けも盛りだくさんで、かつ、出順の妙もあり、まるでテン年代の漫才を総括するようだった昨年の『M-1グランプリ2019』は、漫才という藝を拡張するような大会だったが、今年は、それぞれのコンビの進化を目の当たりにさせられた大会だった。 毎年恒例の、一組ずつの感想と総評を書きましたので、読んでいただけたら幸いです。 ■1組目 インディアンス「ヤンキー」 上戸彩のリアクションでネタバレしてしまったトップバッターは、敗者復活組より、インディアンスが登場。インディアンスは、敗者復活戦での漫才も本当に楽しそうに漫才をしていて、インディアンスらしいことを存分にやっているけれど、これまでと違って、全くうるささを感じさせない、デフラグされたインディアンスだった。所作や構成に無駄が無いから、全てのやりとりがクリアになって、

          個々の進化がぶつかり合った大会『M-1グランプリ2020』(『M-1グランプリ2020』感想) - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
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