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豊橋市総合体育館 バスの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 豊橋・静岡グルメ+小観光旅~愛知には豊橋もあるよ~【遠征記その11】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

    注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大前の情報を元にしています 今回は三遠ネオフェニックスの試合観戦のために豊橋市総合体育館に行った時の遠征記を紹介します。 試合観戦の模様はこちらをどうぞ! sportskansen.hatenablog.jp 豊橋のあたりは正直あまり観光のイメージはありませんでしたが、調べてみるとなかなか面白い場所もありました。 特にいなりずしのおいしさはそんじょそこらのものとは違って格別でした! 簡単な旅程は下記のとおりです。 1日目・豊橋で試合観戦+豊橋グルメ 2日目・静岡グルメ まとめ それではごゆっくりどうぞ! 1日目・豊橋で試合観戦+豊橋グルメ 新幹線代をケチって、在来線の始発で豊橋に来ました。家からだとこの辺が観光できるギリギリかな…。 んで早速乗り換え、ある場所に向かいます。 飯田線に乗ります。全部乗り通すと長野県の辰野駅まで行くことができますが、全工程乗

      豊橋・静岡グルメ+小観光旅~愛知には豊橋もあるよ~【遠征記その11】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
    • 浜松アリーナ~不死鳥の育ちし地~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

      注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています 【概要】 浜松アリーナは、1990年開館、静岡県浜松市にあるアリーナ。 現在豊橋をホームタウンとしている三遠ネオフェニックスは、かつてbjリーグ時代浜松・東三河フェニックスという名称で活動していた。 さらに、本来のホームアリーナである豊橋市総合体育館よりも浜松アリーナの方が主催試合数が多いという時代が長く続いていた。 sportskansen.hatenablog.jp 豊橋市総合体育館の記事も参照ください。 浜松アリーナを実質的な本拠地としていたころのフェニックスは、プレーオフで3度優勝するなどリーグを代表する強豪チームであった。 しかしBリーグへ移行する段になってホームタウン、ホームアリーナを明確に決める必要が出てきたため、チームの生まれ故郷である豊橋に戻ることになった。 Bリーグでは主催試合の8割をホームアリーナで開催す

        浜松アリーナ~不死鳥の育ちし地~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
      • 豊橋市総合体育館~愛知は名古屋だけじゃない!~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

        注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大前の情報を元にしています 【概要】 豊橋市総合体育館は、1989年開場、愛知県豊橋市にある三遠ネオフェニックスのホームアリーナ。 三遠ネオフェニックスは、もともとOSGという機械部品メーカーのバスケ部として1965年から始まったチームだ。 日本リーグ、JBLでの戦いを続けていたが、プロ化を希望していたこと、地域密着を目指していたことから2008年、bjリーグへと転籍する。企業を母体とするチームでありながらプロであるbjリーグへ転籍した事は、当時としては非常に画期的な事であった。 bjリーグでは3度の優勝を誇り、リーグを代表する強豪であった。が、今と違うのは、豊橋市総合体育館より浜松アリーナでの試合の方が多かった、という事だ。 元々愛知のチームであったが、浜松の財界から誘われてこういう形にしたようだ。ちょっと中途半端な気もするが、背に腹は変えられないから

          豊橋市総合体育館~愛知は名古屋だけじゃない!~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
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