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込み入る 言い換えの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 2020年見ていたアニメ - Close To The Wall

    今年見ていたアニメのなかで各クール10数作程度をピックアップして、ツイッターにその都度書いていたことを元にしたりしなかったりしながら記憶などに基づいてまとめたもの。ネタバレを気にせず最終話の感想も書いてるのもあれば、ある程度未見に配慮しているものもあって、気分次第に書いている。項目を立てて書いた本数は50本ちょっと。(2021.01.18 A3!、おちこぼれフルーツタルト、禍つヴァールハイト、池袋ウエストゲートパークの項を加筆) 2020年アニメ10選 冬(1-3月) 春(4-6月) 夏(7-9月) 秋(10-12月) 今年見た過去作品 年間アニメ話数10選 2020年アニソン10選 2020年アニメ10選 昨年同様最初にベストテンを挙げておく。放送時期順。 SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!! 恋する小惑星 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… プリ

      2020年見ていたアニメ - Close To The Wall
    • 経済成長はなぜ必要か - rna fragments

      あままこ(id:amamako)さんのこの記事へのお返事です。 長らくブログでの議論からは離れていたのですが、Twitter のつぶやきで済ますには込み入った話ではあるのでエントリにします。あままこさんのブログも何年ぶりかもわからないくらい久しぶりに読んだので、色々前提を見逃しているかもしれませんが、ご容赦ください。 「富国強兵と経済成長をごっちゃにしてるところで読むのやめた」とコメントした安冨氏の記事はその後も読んでないのですが、この件に関してはたぶん差し支えないと思うので読まずに書きます。 僕は日頃から「経済成長が大事」と主張していますが、そこで僕が言いたいのは「生産性を上げていこう」という話ではない、という話をします。 そもそも生産性というのは嫌でも上がっていくものなのです。労働者の日々の創意工夫や突発的な技術革新によって、同じモノを作ったりサービスを提供したりするのに必要なコストは

        経済成長はなぜ必要か - rna fragments
      • The Rust Programming Language: 2018 Edition

        Last Commit Date of Markdown Sources: Tue Oct 25 10:20:24 2022 +0000 i The Rust Programming Language 日本語版 著:Steve Klabnik、Carol Nichols、貢献:Rust コミュニティ このテキストのこの版では Rust 1.58(2022 年 1 月 13 日リリース)かそれ以降が使われているこ とを前提にしています。Rust をインストールしたりアップデートしたりするには第 1 章の「インス トール」節を読んでください。 HTML 版は https://doc.rust-lang.org/stable/book/で公開されています。オフラインのときは、 rustup でインストールした Rust を使って rustup docs --book で開けます。 訳注:日本語の

        • 夫婦の会話不足を改善したい!コミュニケーションスキル向上のポイント

          1、どんな夫婦に会話がない? 会話がないことで悩んでいる夫婦がいる一方で、十分な会話があり満足している夫婦もいます。 では、会話がない夫婦にはどのような特徴があるのでしょうか。様々なケースがありますが、主な特徴をみていきましょう。 (1)喧嘩をした・していて無視をしているひとつめは、夫婦喧嘩をしている最中やその後しばらくの間、お互いに、または一方が無視をしているケースです。 会話のない状態が一時的なものであれば、問題ありません。むしろ、仲直りした後に夫婦の絆が深まることもあるでしょう。 しかし、会話のない状態が長期間にわたって続く場合は注意が必要です。夫婦喧嘩の原因を根に持っているケースもあれば、夫婦喧嘩のことはどうでもよくなったのに会話がしにくいままとなるケースもあります。 会話が再開されないままになると、徐々にお互いの気持ちがすれ違っていき、やがて離婚問題に発展するおそれもあります。

            夫婦の会話不足を改善したい!コミュニケーションスキル向上のポイント
          • 画像と言語のアナロジーはどこまで/どれだけ有効なのか - obakeweb

            描写=画像表象の振る舞いを、言語(語や文)のそれに見立てる見解および、これに対する異論のサーベイです。具体的には、『芸術の言語』(初版1968, 改訂版1976)におけるNelson Goodmanの枠組みをめぐって、70年代に展開された論争の一部をまとめています。トピックとしては、以下でも参照する松永ドラフトへのフォローアップです。 1974年には『The Monist』誌、1978年には『Erkenntnis』誌で、相次いでLanguages of Art特集が組まれている。そちらでもうかがえるように本書のインパクトは凄まじく、名だたる論者たちが総出でこの本と格闘していたことが伝わってくる。 とりわけ、第一章が絵画の表象に関する分析から始まることによって、『芸術の言語』は今日の「描写の哲学」にとってのメルクマールとなった。John Kulvickiのような直接のフォロワーでなくとも、『

              画像と言語のアナロジーはどこまで/どれだけ有効なのか - obakeweb
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