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運転者年齢条件の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 軽自動車40代の保険料を実例付きで紹介|保険料を安くするポイントとは? - だけど生きていく!

    3月に新車購入の手続きをし、ちょっとモヤモヤする出来事があったものの、無事に納車をすませました。 □併せて読みたい 納車までの期間でモヤモヤ。納車トラブルに遭わないための注意点も紹介します 車両保険に入っているため、新車へ乗り換えると車両保険の上限金額が増えて、そのぶん保険料が上がります。とりあえずは、上がった分を月割りにした金額の請求がありました。 そしてあと約3カ月で自動車保険の更新なので、車両保険が上がった状態で年間の保険料がいくらになるのか、見積もりを出してもらいました。 私は3年縛りの契約で入っているので、見積もりも1年目・2年目・3年目と、3年分の保険料が出ます。 車両保険の上限金額が増えると、やはり保険料は高くなりますね。それに加えて今までは任意で付けるかどうか選べていた特約が、自動でセットされるようになり、そのことも保険料が高くなってしまった要因です。 今回の記事では私の保

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    • 年齢別の事故率は?10代・20代と高齢者、どっちが高い?

      自動車保険は事故率が高い10代や20代の保険料が高くなっています。実際のところ、10代や20代は他の年齢代と比べてどの程度事故率が高いのでしょうか?また、最近は高齢ドライバーによる事故の報道も増えています。高齢ドライバーの事故率と若者の事故率はどちらが高いのでしょうか? 年齢層別の交通事故率原付以上運転者(第1当事者)の年齢層別免許保有者10万人当たりの交通事故件数を警察庁「令和5年中の交通事故の発生状況」より紹介します。なお、「原付以上運転者」とは、自動車、自動二輪車および原動機付自転車の運転者のことをいい、「第1当事者」とは、最初に交通事故に関与した事故当時者のうち最も過失の重い者をいいます。 出典:警察庁「令和5年中の交通事故の発生状況」 上図の通り、免許所有者10万人当たりの事故件数は16~19歳が1025.3件と飛びぬけて多く、次いで20~24歳の589.5件、85歳以上の519

        年齢別の事故率は?10代・20代と高齢者、どっちが高い?
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