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遠藤航 スタッツの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • カタールW杯アジア最終予選:日本代表の日程・対戦成績・結果など - Ippo-san’s diary

    2022年11月21日に開幕するFIFAワールドカップ・カタール大会のアジア最終予選が2021年9月2日から開催される。 アジアの場枠は4.5。アジア2次予選を突破した12カ国を2つのグループに分けて行われ、各グループの上位2ヶ国がワールドカップ出場権を獲得。グループ3位同士は、アジアプレーオフで対戦。勝利したチームが、北中米カリブ海予選4位チームとの大陸間プレーオフに回る。 アジア最終予選の組み合わせが7月1日に決まった。組み合わせをみて思うに日本のFIFAランキングやJリーグの世界ランキングから見ても国内組から8名召集しても2022年カタールワールドカップ出場権を獲得すると信じている。 それでは最終予選の組み合わせ・日程・予想メンバー・対戦成績・試合結果などを日本代表中心にお伝えします。 なお、こちらも合わせてご覧いただければ幸いです。 2021-22 UEFAリーグ:CL・EL・EC

      カタールW杯アジア最終予選:日本代表の日程・対戦成績・結果など - Ippo-san’s diary
    • Jリーガーの活躍度ランキング、しかしプレーヤースタッツが不十分 - Ippo-san’s diary

      所属チームでの活躍度は推定市場価値に組み込まれていますが、ケガなどでほとんど活躍できなくても推定市場価値が大きく下がるわけではありません。その理由は推定市場価値には将来の活躍度が含まれているからです。 本記事では、日本人Jリーガーの活躍度を2020年度のプレーヤースタッツを使ってポジション別に推定。ただし、最新のTransfermarkt推定市場価値ポジション別上位選手3~8名に限定のため、活躍していても推定市場価値の低い選手はリスト外。 ランキングする上で最大の問題はプレーヤースタッツ不足。例えば、パス成功率や遠藤航選手が高い評価を受けているデュエル勝利数。 海外ではプレーヤースタッツは簡単に入手できる。この点も紹介しますのでよろしくお願いします。 活躍度ランキング表の項目説明 ポジション別活躍度ランキング 海外で公開されているプレーヤースタッツ おわりに 【サッカーリーグの世界ランキン

        Jリーガーの活躍度ランキング、しかしプレーヤースタッツが不十分 - Ippo-san’s diary
      • 【2021年前半】日本人Jリーガーランキング、最も活躍した選手は? - Ippo-san’s diary

        2020-21年度における欧州組の活躍に関してはこちらの記事「欧州組サッカー選手ランキング、最も活躍した選手は? 」で紹介しました。本記事では日本人Jリーガーの2021年度前半戦における活躍度をランキング。 近年若いJリーガーの欧州移籍が増え、既に50名ほどの日本人選手がプレーしているが、活躍しているのは15名前後。国内組にも欧州に行ってすぐに活躍できる選手は沢山いるのと思うので海外組と同じ尺度で主な国内組の活躍度を紹介します。 欧州組の活躍度評価と同じ尺度を使って算定 ポジション別ランキング 冨安健洋、鎌田大地、遠藤航など欧州移籍前の活躍はどうだった? 2021年1月に欧州クラブに移籍したJリーガーは活躍している? 欧州に移籍して活躍が期待できる必要条件は? まとめ 紹介:ランキング・東京五輪などの記事 欧州組の活躍度評価と同じ尺度を使って算定 リーグ点 欧州組活躍度ランキングで使った2

          【2021年前半】日本人Jリーガーランキング、最も活躍した選手は? - Ippo-san’s diary
        • 日本がモンゴルに大勝 両サイドを巧みに使い2次予選を連勝スタート 海外の反応 : つれさか -徒然サッカー雑記-

          2019年10月10日21:26 カテゴリA代表海外の反応 日本がモンゴルに大勝 両サイドを巧みに使い2次予選を連勝スタート 海外の反応 ワールドカップ2022へ向けてアジア地区2次予選を戦っている日本代表。ロシア大会後に指揮をとることとなった森保監督のもとで世代交代を進めつつあり、新しいチームの目指す方向性も徐々に見えてきたところです。 前回の代表ウィーク後に大迫が太ももを怪我したことで今回の招集メンバー外となったことは、今月2次予選を2試合プレーするチームにとって大きな出来事となりそうです。これまで大迫は前線のポスト役と2列目との連動役として高いレベルのスキルで貢献してきており、今のA代表にとって不可欠な存在。そのエースの不在時にチームがどのように戦うのか。招集された3人のFWがどういったパフォーマンスを見せるかは、今月の代表ウィークの焦点の一つというだけでなく、今後のチームマネジメン

            日本がモンゴルに大勝 両サイドを巧みに使い2次予選を連勝スタート 海外の反応 : つれさか -徒然サッカー雑記-
          • 今夏の日本代表まとめ。株を上げた選手、次への課題と収穫は。南米各国からはコパ参加への感謝とエールが : つれさか -徒然サッカー雑記-

            2019年06月27日15:08 カテゴリA代表海外の反応 今夏の日本代表まとめ。株を上げた選手、次への課題と収穫は。南米各国からはコパ参加への感謝とエールが U20ワールドカップではベスト16、トゥーロン国際大会では史上初となる準優勝、コパ・アメリカでは2分1敗で勝点2。 今夏、3つの国際大会をJリーグ開催中に抱えたことで、メンバーのやり繰りに苦労した日本。ゲスト国としての参加となったコパでは招集権の問題があり、大半のレギュラーメンバーやJリーグの中心選手を呼ぶことが困難で、U22の選手達を中心にしたチームでブラジルへ渡ることが余儀なくされました。U20W杯では前線の最後の仕事に絡める久保や安部、またGKとして高い評価を得ていた大迫がA代表へ回り、もう一人のGKである谷や浦和の橋岡が負傷の為に招集できず。大会ではどのようにチーム全体で主力選手の穴をカバーするかが一つの焦点となりました。

              今夏の日本代表まとめ。株を上げた選手、次への課題と収穫は。南米各国からはコパ参加への感謝とエールが : つれさか -徒然サッカー雑記-
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