黄色く色づいた大銀杏を見てから、村中散策をしましょう。 ここは、五泉市蛭野地区の「黄金の里」。 県道を「黄金の里会館」向かって進むと、またまた、素敵な銀杏の木が現れます。 ここは、人気スポットらしく、沢山の方が、車を停めて、撮影しています。 人を入れないで、撮影するのが難しいです。(入ってしまいますねー・・・) 銀杏の木自体は、まだ若い木だということですが、何年も前から見ていますが、 立派な木です。 この日は、天気が良かったので、青空と黄色く色づいた銀杏の木が美しい・・・。 木には、沢山の実がついています。 足元を見ると、落ちた銀杏が、足の踏み場もないほど、落ちています。 踏むと、なかなか、匂いがきついので、木の真下に行くのは、気が引けますね・・・。 木の脇には、お家が建っていて、家と銀杏の木が、なんとなく、良い雰囲気を醸し 出していますねー・・・。この風景が、人気の秘密なのかな?・・・。