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野島伸司 人間失格の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • え?あの人がこのドラマに?【ドラマ『未成年』】あの歌姫が歌手活躍以前に演技を魅せていた! - ioritorei’s blog

    ドラマ 未成年 未成年 『未成年』とは あらすじ 田畑瞳役に歌手活動前の浜﨑あゆみ 『未成年』とは 『未成年』は、TBS系列の「金曜ドラマ」枠(毎週金曜日22:00 - 22:54、JST)で1995年10月13日から12月22日まで放送されたテレビドラマ。 主演はいしだ壱成氏。 野島伸司氏が脚本を手がけた1993年の『高校教師』、1994年の『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』と、このドラマを合わせて、一般的に「TBS野島三部作」という。 後年の『聖者の行進』(1998年)などを含む場合は、「TBS野島伸司シリーズ」という。 若者の青春群像劇として放映当時に大ブームを巻き起こし、平均視聴率は20.0%、第8回は最高視聴率23.2%(関東地区 ビデオリサーチ調べ)を記録した。 本放送では「罪を犯した登場人物が未成年であるにもかかわらず容疑者として実名・顔写真がニュースで公開される部分」を

    • 自己啓発本『嫌われる勇気』と90年代ドラマ - コピの部屋

      今週のお題「もう一度見たいドラマ」 読書も独唱も苦手な男、コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 読書系のブログでよく目にしますね。 『嫌われる勇気』 嫌われる勇気 作者:岸見 一郎,古賀 史健 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この本を読んでいませんが、タイトルを聞いて「うん、そうだね」と思います。 嫌われることを恐れ委縮して行動してしまうと、かえって他人に嫌われそうです。 ちゃんと思ったことを口にして、理解を得る努力をしなければならないでしょう。 相手のことを考えた上で・・・これが肝心ですね。 あとは、相手が自分を嫌うかどうかで、こちらが関与するところではありません。 自分らしく生きていきましょう! ・・・。 もし、そういう内容の本じゃないならスミマセン。 僕のイメージが貧弱なため、この程度のことしか考えつきません。 そんな薄っぺらい内容の本の筈は

        自己啓発本『嫌われる勇気』と90年代ドラマ - コピの部屋
      • 《懐かしのドラマをプレイバック》【1995年『未成年』】有名若手俳優たちに紛れて、歌姫・浜崎あゆみも出演していた野島伸司の問題作。 - ioritorei’s blog

        その時旬の若手有名俳優を一堂に集め制作されるドラマは各時代ごとに存在するが、『未成年』もそのひとつだった。 出演はいしだ壱成・桜井幸子・香取慎吾・反町隆史・河相我聞・北原雅樹・浜崎あゆみなど。 (※敬称略) 特に反町隆史氏は俳優として、浜崎あゆみさんは世間へその名を知らしめるキッカケとして今作品が出世作となった。 ドラマ 未成年 未成年 『未成年』とは ストーリー 1970年代に活躍したカーペンターズを主題歌に起用 しかしリアタイ視聴では浜崎あゆみには気づかず… 『未成年』とは 『未成年』は、TBS系列の金曜ドラマ枠で1995年10月13日から12月22日まで放送されたドラマで主演はいしだ壱成氏。 野島伸司氏が脚本を手がけた1993年の『高校教師』、1994年の『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』と、このドラマを合わせて一般的に『TBS野島三部作』という。 後年の『聖者の行進』(1998

          《懐かしのドラマをプレイバック》【1995年『未成年』】有名若手俳優たちに紛れて、歌姫・浜崎あゆみも出演していた野島伸司の問題作。 - ioritorei’s blog
        • 《懐かしのドラマをプレイバック》【1994年『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』】もはやトラウマ級?数ある野島伸司作品の中でも最もエグい内容。 - ioritorei’s blog

          ドラマ(1994年) 人間・失格〜たとえばぼくが死んだら 人間・失格〜たとえばぼくが死んだら トラウマの野島伸司演出 『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』とは あまりの過激さに視聴率は低迷 イジメ、体罰、虐待、自殺、父親の復讐、親子の絆を生々しく描いた、日本ドラマ史上、最もコンプライアンス完全アウトな作品のひとつ 問題作『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』はドラマの外でも問題を抱えていた イジメ問題 タイトル問題 1994年のドラマ主題歌に起用したのは1960年代に活躍したサイモン&ガーファンクル トラウマの野島伸司演出 今まで観てきたすべての映画・ドラマの中でも、自らすすんでもう一度観たいと思えない唯一の作品。 それが1994年にTBSで放送された野島伸司ドラマ『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』である。 とにかくエグい。 観ていて心が苦しくなる。 やはりトラウマになっているのかな

            《懐かしのドラマをプレイバック》【1994年『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』】もはやトラウマ級?数ある野島伸司作品の中でも最もエグい内容。 - ioritorei’s blog
          • ドラマ『人間失格~たとえば、ぼくが死んだら~』 - ON THE ROAD~プチひきこもりの明日に架ける橋

            私の好きな脚本家・野島伸司さんが書いたドラマの中に 過去にイジメに関する問題をテーマに綴られた社会派ドラマがありました。 そのドラマは1994年に放送されていたのですが 当時の世の中は、イジメの問題が深刻化し始めてきた頃で 色々と問題にはなっていても、何の解決策もなく イジメに遭っている当事者の自殺という形で 終焉を迎えてしまうという悲しいニュースが 次から次に報道される時代になっていました。 そんな社会に向けて、問題定義をするかのように このドラマは放送スタートしたのですが その内容は、あまりにもセンセーショナルで 倫理的・道徳的にタブーとされる話題を数多く扱ったことから 視聴者からの批判が多かったので ドラマ前半の視聴率は低迷していたんですけれどね。 でも、私は、当時幼い子供達を育てていた時期でもあったので いつ、我が子がイジメに遭う側またはイジメをする側になってしまうか? っと思うと

              ドラマ『人間失格~たとえば、ぼくが死んだら~』 - ON THE ROAD~プチひきこもりの明日に架ける橋
            • ワンエグを援護するための20の方法 - 村 村

              ――誰かがふと思った。 『ワンエグを守護らなければ……』 ※これはワンダーエッグ・プライオリティを特別編までみた上で援護してみようという趣旨で書いたので、当然の如く、隅から隅までネタバレです。 ネタバレ該当作品 野島伸司関係作品: 『ワンダーエッグ・プライオリティ』『高校教師』『未成年』『リップスティック』『フードファイト』 野島伸司と関係のない作品: 『魔法少女まどか☆マギカ』『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』『さらざんまい』 ワンダーエッグ・プライオリティ 1(完全生産限定版) [Blu-ray] 相川奏多 Amazon 方法1:結論として 方法2:野島伸司の 方法3:第一話『子供の領分』より 方法4:背景美術による 方法5:第二話『友達の条件』より 方法6:第三話『裸のナイフ』より 方法7:第四話『カラフル・ガールズ』より 方法8:セルフパロディの 方法9:第五話『笛を吹く少女』

                ワンエグを援護するための20の方法 - 村 村
              • マンションにはホラー~~な住人がいる④ まじないをする男 part2 (234) - しあすさとくもちゃんの闘病日記

                こんにちは。まだまだ暑い中、読んでくださってありがとうございます。 ホリーズの「Bus Stop」が頭の中でリピートされて、う~ん、とうなっている しあすさです。こちらの動画です。ドラマ「何曜日に生まれたの」の主題歌になっているから注目している人もいるかもしれないけど、ホリーズは60年代から70年代にかけて活躍したイギリスのロックバンドで、今でもまだ現役です。少しビートルズがかっている感じで、聴きやすいなぁ。ホリーズのベストアルバム聴いてみたけど、ヒット曲全部入っていてよかったです。 「何曜日に生まれたの」は野島伸司さん脚本のドラマだけれど、壊滅的に視聴率が悪いみたいです。野島伸司さんといえば「101回目のプロポーズ」や「人間失格」などで有名な方みたいです。今の時代だと、101回もプロポーズするとストーカーとか言われて、警察に訴えられちゃうかもしれないな。 岸だ首相は“増税メガネ”って呼ば

                  マンションにはホラー~~な住人がいる④ まじないをする男 part2 (234) - しあすさとくもちゃんの闘病日記
                • 【特集】『ワンダーエッグ・プライオリティ』音楽インタビュー/キャスト直筆コメント|アニメ

                  また、オープニング/エンディングテーマソング収録CD「巣立ちの歌 / Life is サイダー」の発売を記念して、大戸アイ 役:相川奏多さん、沢木桃恵 役:矢野妃菜喜さんから直筆コメントをサイン入りでいただきました。 DÉ DÉ MOUSE インタビュー ーー初のアニメ劇伴担当とのことですが、制作においてこだわったポイント等はありますでしょうか? 絶対にキャラクターの気持ちにさせたり、寄り添ったりしない、というところには最大限注意を払いました。どんなシーンで使われても、どこか他人事であるかのような距離感の劇伴になるように、違和感的な音色だったり、フレーズだったりを、自分なりにイメージしながら作っていました。 バトル曲では、フロアでも機能するようなエグいビートをどうしても鳴らしたくて、画面から飛び出てくるようなキックとスネアにこだわりました。若林監督も藤田音響監督も、ぼくの曲を聴き込んでくれ

                    【特集】『ワンダーエッグ・プライオリティ』音楽インタビュー/キャスト直筆コメント|アニメ
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