みなさま、こんばんは。 この日曜日、私、久しぶりに神戸までお出かけしました。 実は同僚の親戚がジャズシンガーとしてご活躍だそうで、そのライブに誘われたのです。 ジャズ・・・ 「詳しくないけど。てか、全然わかんないんだけど・・・」 と言いましたら、「私もわかってへんから大丈夫！」って返ってきましたので、のこのこと出かけてきました。 日曜日の夕方、阪急神戸線「芦屋川」。 「芦屋」と聞けば、関西人なら真っ先に、 「何着ていったらいいんかなー？」 と思います。要するにハイソでおしゃれな街です。（←大阪人でも気後れすることはあるのです。ほんとです。） 会場となるお店に着くまで、目に入るのはおしゃれなお店ばかり・・・本当はいっぱい写真を撮りたいところだったのですが、上司が一緒だったので無理でした。残念。 会場もすごくおしゃれだったんですよ。 ほら！ね？なんてカッコいいんでしょう。 写真はお店（芦屋Ｌｅ
ご機嫌いかがですか メイもんです ◇◆◇◆◇ 金曜日の夜に 無料配信されたコンサートを 昨日 YouTubeの録画で視聴しました 鈴木重子コンサート Coming back to life 〜 いのちに還る 〜 2021/1/29(金) 19時〜 鈴木重子 (ヴォーカル) ウォン・ウィンツァン (ピアノ) 鈴木重子さんの歌は たぶん初めて聴いたと思います 約１時間半のコンサートで歌われたのは 童謡、ポップス、ジャズ、映画音楽など多彩な内容。。 全ての音楽が 鈴木重子さんの かすれた温かい声にのって 少し途切れたとしても自然のまま心に届きます 声楽に親しんできたわたしには “ 割れた声 ”の歌の味わいが新鮮で ドキッとしました 聴く人を揺さぶる 本物の 歌 は 声を超えた、“ 粋 な 息 ” が訴えてくるもの...と感じたのです コンサートで歌われたカバー曲の一部の オリジナルをYouTub
ご機嫌いかがですか メイもんです ◇◆◇◆◇ 難病と向き合う女性の 力強い生き方を書いた記事を読みました headlines.yahoo.co.jp 人生の途中から、あるいは 生まれつきの不具合や難病を持ち、 苦難を乗り越えながら 笑顔で生き抜く人たちの ドキュメンタリーなどを、これまでも見聞きしてきました 身近な人から学ぶことも多いけれども メディアを通じて、そうした素晴らしい人を知り 負けない心・おおらかさなど 教えられることも大きいと感じます 人間は人と人の間、 関係性の中で生きているから その命と生き方は 一人のものではない・・ 繋がって 支え合って 力強く生きていく覚悟を 改めて自分の内に 確認したのでした... コロナ禍で より一層つよく思います 空気・空、人と人が繋がって生きていることを。。 また、日記ブログも 繋がらない“ 非公開” では おそらく続けるのは難しいことでしょ
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飯田さつきジャズライブ ｉｎ 芦屋 - こたつ猫の森
かすれた温かい声の歌。。 - うたと からだと わたし
生き方もつながっている。。 - うたと からだと わたし