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非課税 不課税 違いの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【まとめ図付き】法人成りのベストタイミングと実際の後悔事例4選!

    2015年辻・本郷税理士法人に入所。創業期から上場子会社までの規模の法人及び個人の顧問業務に従事/2019年2月より会社設立部門の立ち上げメンバーとして異動/2022年辻・本郷税理士法人の会社設立部門(東京エリア)のマネージャーに就任。 Pocket この記事へたどり着かれた方は、自分の事業での法人成りについて色々と調べているが、「結局、自分はどのタイミングで法人成りすればいいのだろう?」と悩まれていることと思います。 本サイトを運営する辻・本郷税理士法人の会社設立支援専門部署では、たくさんの次のようなノウハウや事例を蓄積してきました。 ・事前にご相談いただけたおかげで、前もって法人成りの適切なタイミングを提案したノウハウ ・ご相談いただいたときには遅く、もっと早く相談しておけばよかった!と言われた事例 この記事では、そのノウハウを重要度によって厳選したポイントに沿って解説しています。 さ

      【まとめ図付き】法人成りのベストタイミングと実際の後悔事例4選!
    • 【法人節税まとめ】中小企業におすすめの節税対策34選

      節税対策にはさまざまな方法がありますが、手段を誤るとかえって税負担を増やしてしまうことになってしまいます。また、節税のしすぎは資金繰りの悪化を招くことにもつながります。 大切なのは、その企業にあった正しい節税対策を無理なく行うことです。リスクを犯さなくても、漏れなく経費を計上したり、各種税制を利用したりするだけで十分な節税効果が得られる場合もあります。この記事では、中小企業におすすめな節税対策をメインに紹介します。 目次 節税対策の基礎知識具体的な節税対策の前に、まずは知っておくべき基本的な知識について解説します。 経費になるもの・ならないもの基本的に、事業のために支出した費用はすべて経費になります。売上獲得のために直接必要になった費用以外に、事業を維持管理するための費用も対象です。 当然、社長や従業員の個人的支出は経費として認められませんが、ケースによって経費にできるか迷うものもあるでし

        【法人節税まとめ】中小企業におすすめの節税対策34選
      • 確定申告と消費税還付 - 面白情報探し旅!?

        「しなきゃいけない!」と思いつつ、やる気にならないのが確定申告。 例年3月15日ギリギリに税務署に郵便で送付していましたが、今回は心を入れ替えオンラインで一挙に終えました。 自分でパパッと書ける確定申告 令和5年3月15日締切分 翔泳社Amazon 《とはいえ消費税の事もあり、例年通り手間取りました。 以下、確定申告に関する単なる愚痴です。》 これまで心身の健康とセキュリティー、デジタルデトックスを大義名分に確定申告は紙で行っていました。 (正確に言えば、国税局のホームページにデータを入力し、PDF出力したものを紙で提出していました。) セキュリティー面で風通しが良すぎるデジタルやクラウドをさほど信用していないからです。 言い方を変えれば個人情報がトレースできない紙のお札と紙の書類が大好きなんです。 それは今も変わりません。 私がデジタルやオンラインを避ける遠因となるエピソードは下記の「実

          確定申告と消費税還付 - 面白情報探し旅!?
        • 投資に関して『NISA』や『つみたてNISA』 - そこはかとないブログ

          ここ最近投資というのが流行っておりますが、 その中でもよく話に上がってくるのは、 金融庁や政府でもおしている『NISA』『つみたてNISA』ではないでしょうか。 1、そもそもなぜ金融庁がおしているのか 2、『NISA』『つみたてNISA』とは? 3、『つみたてNISAの非課税枠いっぱい使い切るには?』 4、どんな投資の流れになるの? 5、最後に 1、そもそもなぜ金融庁がおしているのか そもそもなぜ政府関係がおしているのかというところになるんですが、 貯蓄型の投資商品でありながら、少額投資非課税制度という制度対象となるのです。 2、『NISA』『つみたてNISA』とは? 例えば、『NISA』であれば、税制上20%かかる売却益や配当への課税を年間120万円を 上限に5年間非課税にしますよというもの。 『つみたてNISA』であれば、年間40万円を上限に20年間売却益や配当への課税を 非課税にしま

            投資に関して『NISA』や『つみたてNISA』 - そこはかとないブログ
          • インボイス制度の是非を議論する前に消費税の基礎知識を身に付けよう。数字を見れば益税の有無がわかる。|AKATO

            2023年10月1日から消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)がスタートします。これに対して、ネット上では、SNSを中心に賛否の議論が巻き起こっています。 しかし、大多数の日本国民が消費税の基本的な仕組みを理解していないので、その議論は的外れなものが多いです。特にインボイス制度に賛成の立場の人ほど、消費税については税率くらいしか知らない人が多いですね。 インボイス制度の是非を議論するのは、政府や自治体の財政に関心を持っていたり、社会をより良いものにしたいとの気持ちが強いからだと思います。でも、消費税の基礎知識なしにインボイス制度の是非を語ることはできません。 ということで、ここでは、より良いインボイス制度の議論が行われることを願い、消費税の基本的な仕組みを解説します。 「そんなことを言っているアンタは何者だ」との声が聞こえてきそうなので、簡単に自己紹介をしておきます。 私は、公認会

              インボイス制度の是非を議論する前に消費税の基礎知識を身に付けよう。数字を見れば益税の有無がわかる。|AKATO
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