結局はグラウンドですよ……曽ヶ端準が考えるGKに必要な経験とは【サッカー、ときどきごはん】 2020年01月08日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • 鹿島アントラーズ いつもは表情をあまり変えない曽ヶ端準が 自分のサッカー人生を振り返るときは 本当に楽しそうに語り出した その表情はサッカー少年そのものだった 鹿島で数多くのタイトルを獲ったからではない 苦しかった時期を乗り切ったからではない まだ少年だった曽ヶ端が抱いた夢を 今も実現し続けているからこその満面の笑みだった ▼地元のクラブに入り、一歩ずつレギュラーに近づく日々 自分のサッカー人生を振り返ると本当に幸せで。まず地元のこのチームに入れたってことがすごく幸せなことですね。他のチームでも地元でプロになった人ってほとんどいないと思いますし。