こんにちはsannigo(さんご)です。 どんな人にも平等にかならず朝は来るけど、やさしさにあふれた人たちややさしく作られたもの、やさしさに包まれた場所には、もっとすてきな朝がやってくるんだろうな。と感じた映画『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』について書いていきたいと思います。 帚木蓬生原作の小説「閉鎖病棟」は映画になっても優しさがあふれている[写真AC] 閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー STORY 映画.comの評価 解説 スタッフ キャスト 受賞歴 あらすじと感想 私の勝手な採点 あらすじ 感想 閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー 居場所をなくした人々が、 ここで出会い、 ここで癒され ここからまた自らの人生へ 旅立ってゆくー その優しさを、あなたは咎めますか? STORY 長野県のとある精神科病棟。 それぞれの過去を背負った患者たちがいる。 母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生きながら