並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

21世紀枠 近畿地区の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 【高校野球】第95回センバツ高校野球大会出場校(2023年度)予想 - 広げる世界

    今月27日に選抜の代表校が発表されます。 昨年の明治神宮大会は大阪桐蔭が高校の部では初の連覇を達成と横綱的な強さを発揮しました。 大阪桐蔭が優勝したので神宮枠は近畿勢が獲得しました! その他では準優勝の広陵、昨夏甲子園の優勝校仙台育英も戦力が充実。 現状はこの3校の評価が高いです。 2023年は記念大会なので、出場枠が増加となります。 東北、関東、東海、四国が1枠増加となりました。 ※2023年は記念大会のため、東北、関東、東海、四国の各地区に1枠追加され計36校がセンバツに出場。 出場枠 北海道 1校 東北 2校→3校 関東 4.5校→5.5校 東京 1.5校 東海 2校→3校 中国 2.5校 四国 2.5校→3.5校 九州 4校 21世紀枠 3校 明治神宮大会枠 1校(近畿地区) 増加した地区の学校の枠がどうなるかも注目して記事を見ていただけると幸いです。 出場校予想 北海道地区1枠

      【高校野球】第95回センバツ高校野球大会出場校(2023年度)予想 - 広げる世界
    • 高校野球あれこれ 第137号 - ぼくらのサイトⅢ

      激戦が繰り広げられた近畿大会。大阪桐蔭と報徳は僅差の試合になった 神宮大会も終わり、高校野球はオフシーズンに入った。8日にはセンバツ21世紀枠の最終候補9校が発表される。同時に一般枠当落線上のチーム関係者は、やきもきしていることだろう。選考で、毎年のように難航するのが近畿地区。今回も線上は力のあるチームが多く、選出枠「6」を巡って議論百出が予想される。 当落線上は報徳、近江、履正社、須磨翔風 まずは、秋の近畿大会の結果をおさらいしておく。優勝は大阪桐蔭で、3連覇は近畿大会史上初めての快挙。続いて京都外大西が僅差で準優勝に輝いた。4強は京都国際と耐久(和歌山)で、創立170年を超える伝統校・耐久の健闘は話題になった。そして、準々決勝で敗退した4校が、残る2枠を争うことになる。試合順に報徳学園(兵庫)、近江(滋賀)、履正社(大阪)、須磨翔風(兵庫)がその候補である。 近畿は準々決勝の試合内容重

        高校野球あれこれ 第137号 - ぼくらのサイトⅢ
      1