アスペルガーにはアスペルガーの話し方の独特な特徴がある。それは一般人からしたら意味不明の要素が満載。 日々我が家のアスペルガー夫の話し方には疑問を呈すばかり。基本会話していても微妙な違和感を感じる。この言葉にできない「なんか、この人変」なリストを改めて8個にまとめ、自分のモヤモヤを備忘録的に残してみようと思う。 身内や周りの方で下記8個に該当する数が多い人は発達障害の可能性を考えてもよいように思う。どの項目も単体でみると「いるいる、そういう人」と思うことも、どれもこれも当てはまるとアスペルガーの特徴となる。 *アスペルガーの話し方の特徴* 1)妻を名前で呼べない 夫が私を何て呼ぶか。つい最近まで私の旧姓の苗字で「〜〜ちゃん」と呼んでいた。(例えば山本さんならやまもとちゃん、のように) 今は進化して「ねえ」とか「ちょっと」。 付き合っているときに必ず通過する儀式、「ねぇ、なんて呼んだらいい〜