どうも、taka :aです。 本日の一杯は、2019年6月17日(月)新発売のカップ麺、ヤマダイ「ニュータッチ 凄麺 澄んだスープの豚骨ラーメン」の実食レビューです。 九州「一番食品」と共同開発したニュータッチ初の澄んだ豚骨スープ「清湯(ちんたん)系豚骨ラーメン」を再現! 実際に食べてみた感想と経験に基づいて評価し、カップ麺としての総合力を判定します。お時間よろしければ、最後までお付き合いください。 凄麺 澄んだスープの豚骨ラーメン 「とんこつラーメン」といえば透過率の低い「白く濁ったスープ」が基本、それは今の時代で常識と言っても過言ではなく、カップラーメンでも実際のラーメン店でも豚骨を選ぶと出てくるのは「白濁系」のラーメンが当たり前。しかし、今回の新商品「凄麺(すごめん)澄んだスープの豚骨ラーメン」は “豚骨なのに透明なスープが特徴” となっている「清湯系」のカップ麺です。 製造者のニュ