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f5.6 フォントの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 新しいオリジナルフォント「F1.8」を公開します。|佐賀野 宇宙

    ひさかたぶりに新しいフォントを作りました。その名もF1.8。 もともとは先に公開したF5.6のアップデートとするつもりでしたが、コンセプト的に離れたものとなったので、新フォントとして公開することにしました。 (F5.6についてはこちらの記事をご覧ください) 方向性はF5.6と変わりましたが、やりたいことの根っこは同じなので名前も同じくカメラレンズのF値にちなんだものにしています。 デザインカメラがお好きな方はもうピンときていると思いますが、このフォントを作るにあたって、ライカが使用しているフォントをインスピレーションの元としています。 基本のコンセプトは参考にさせていただきつつ、より現代的にアレンジしディスプレイフォントとして発展的に再構築しました。 幾何学的要素を取り入れつつ、全体としては硬くみえないよう直線と曲線のバランスを取っています。 線幅は一定ですが、文字そのものの幅はアルファベ

      新しいオリジナルフォント「F1.8」を公開します。|佐賀野 宇宙
    • PENTAX Macro Takumar 50mm f4 M42 Review作例 おすすめ神マクロオールドレンズ銘玉

      PENTAX Macro Takumar 50mm f4 M42 Review作例 おすすめ神マクロオールドレンズ銘玉。例えばSuper Takumar 55mm f1.8が201gで本レンズが256g。等倍マクロでこれだけ小型軽量は神。 M42おすすめマクロ神オールドレンズ銘玉焦点距離50mmでM42マウントの等倍マクロで重量256gという神スペックのオールドレンズ Macro Takumar 50mm f4。お気づきだろうか?等倍マクロでf2.8クラスだとピント面が薄すぎて何が写っているかわからないしピント合わせることすら困難だ。 そう、等倍マクロで主にマクロ側で使用する場合f3.5やf4スタートで充分なのだ。その分レンズが小さくて軽い方が持ち運びしやすくサブでバッグに忍ばせることも可能。 昔はマクロレンズという概念がなかったので「マクロ」銘が入っていないがマクロレンズ並に寄れるオール

        PENTAX Macro Takumar 50mm f4 M42 Review作例 おすすめ神マクロオールドレンズ銘玉
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