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  • 世界史上最強馬ランキングベスト100~天国のディープインパクトに捧ぐ~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~

    2019年7月30日、ディープインパクトが亡くなった。 丁度ディープインパクトが活躍していたころ、私は大学生で中山競馬場でアルバイトをしていた。だからその期間に何度もディープインパクトをこの目で見たし、やっぱりディープインパクトの存在感は今までのどの馬とも違った。 本当に強い馬だったし、本当にスターホースだったと思う。 この記事はディープインパクトが亡くなる前から書き始めていたので、なんというか、言いようもない何かを感じた。ちょうどこのような記事を書いている時にディープインパクトが亡くなったことには何か意味があるような、そんな気がしたのだ。 だから副題を「天国のディープインパクトに捧ぐ」とした。この記事はディープインパクトの追悼記事でもある。 ディープは自分にとって特別な1頭だったのだ。 さて、前置きが長くなったが本題に入りたいと思う。 全ての競走馬はわずか3頭の始祖から始まったというのは

      世界史上最強馬ランキングベスト100~天国のディープインパクトに捧ぐ~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
    • ディープインパクトのラストクロップはどの馬?最終世代について考えてみた - ライターガルのお金を賭けずに楽しむ競馬ブログ

      日本にいる競馬ファンの多くが悲しみに暮れた7月30日。 ディープインパクト死亡のニュースが駆け巡りました。 私自身もディープインパクトの三冠レースは競馬ファンになる以前からしっかりと記憶に残っている数少ないレースの一つであり、凱旋門賞や2回の有馬記念は今でも鮮明に覚えています。 私の心に深く刻まれている伝説の2013年日本ダービー。 実力馬の凌ぎ合いに心踊った2016年の牡馬クラシック。 これらの主役であったキズナ、マカヒキ、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティなどはすべてディープインパクトの産駒でした。 もちろんディープインパクトが競争馬、種牡馬として日本に残してきた功績はこれだけに留まらず、数多くの名レース、名馬、名牝を日本競馬に送り出してきました。 日本競馬界はしばらく”ディープインパクトの死”で一色になってしまうと思いますが、ここで残されたディープインパクトの血を受け継ぐ馬のこと

        ディープインパクトのラストクロップはどの馬?最終世代について考えてみた - ライターガルのお金を賭けずに楽しむ競馬ブログ
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