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greatful days 歌詞の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • Yellow Magic Orchestraの海外進出の功績と、現代のアメリカ西海岸・カナダのインディーシーンからの再評価|s.tsujimoto

    Yellow Magic Orchestraの海外進出の功績と、現代のアメリカ西海岸・カナダのインディーシーンからの再評価 はじめに 以下は私、辻本秀太郎が2018年3月に卒業論文として提出した論文を、内容そのままにnote用に少し修正・編集したものになります。約3年前に書いた論文ですが、久しぶりに覗いてみたところ面白く読めたのでPCで眠らせておくのも勿体ないと思い公開してみることにしました。テーマはYMOや細野晴臣の海外からの評価についての検証で、メインは2章と3章になっています(お急ぎの方は、序論のあと1章を飛ばして2章からどうぞ)。YMOがニューウェーブや電子音楽、ヒップホップに与えた影響はこれまで少なからず語られてきたかと思いますが、この論文では主に彼らがMac DeMarcoをはじめとする現代のアメリカ西海岸やカナダのインディーロックのシーンに与えた影響について、ミューザックやv

      Yellow Magic Orchestraの海外進出の功績と、現代のアメリカ西海岸・カナダのインディーシーンからの再評価|s.tsujimoto
    • 降谷建志(kj)のZEEBRAによる「公開処刑」について思った4つのこと

      2002年、Dragon Ashのkjこと降谷建志がZEEBRAに「公開処刑」でパクリについて批判された。 もう15年以上も前のことだが、ここ数年でも度々ネットで言及されてるのを見かける。 リアルタイムで知らない人も多いだろうし、やはり双方のファンにとっては気になる出来事だろう。 自分も最近はDAの熱心なリスナーではなくなったが、当時はファンクラブにも入っているほどのファンだった。 そこでイチファンとして、あの一連の事件をどう思ったか? いくつか感想を書いておきたい。 内容をザッと書くと、 事件の概要と「Summer Tribe」を聴いた時の感想Kjの「物真似」が行き過ぎた原因について【AIRとの関係が遠因だった?】Kjがzeebraのdis、ビーフに応酬しなかったのはなぜか?この「事件」を考えるにあたって一つ踏まえておきたい事実さいごに、Kjの公開処刑後、ZEEBRAが主演したドラマにつ

        降谷建志(kj)のZEEBRAによる「公開処刑」について思った4つのこと
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