Javaのラムダ式(lambda expression)とは、関数型インターフェイスを実装したクラスのインスタンスを、ごく短いコーディング量でとても簡単に作れてしまう文法のことです。 ラムダ式は、Java 8から追加された比較的新しい機能です。ラムダ式ってそもそも何だろうと思って調べると、大抵はStream APIとセットでの説明で、覚えることがものすごく多そうですよね。 そんな印象から、Javaのラムダ式に難しい印象を持っているそこのあなた、それはまったくの間違いです。ラムダ式そのものは、ポイントを押さえれば、実はもっと簡単に分かるものなのです。 この記事では、Javaのラムダ式とは本当はどういうものかという考え方から、プログラムでの使いどころなどを、Javaの初心者や、Javaからしばらく離れていた人向けに、一つずつ解説します。 ※この記事はJava 13時点の言語仕様・APIに基づい

