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laetitia sadierの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • Stereolab | ele-king

    文:イアン・F・マーティン text : Ian F. Martin  翻訳:尾形正弘(Lively Up) Oct 18,2019 UP 1993年から2004年にかけてのステレオラブは、1970年代のデヴィッド・ボウイにも似た活躍を見せ、毎年、新しくて非凡な作品をリリースしていた。個々の作品は単体で見ても優れているのだが、全体として捉えてみると、それがバンドの成長と進化の記録そのものとなって我々を魅了する。 今回のキャンペーンで再発されるのは、グループ(彼らはたびたび自分たちのことを“group”ではなく“groop”と称する。発音は同じだがgroopには「排水溝」という意味がある)がこの期間にリリースした7枚のスタジオ・アルバムだが、この数字だけでは、当時のステレオラブがどれほど旺盛に制作を行っていたかを説明するにはいささか物足りない。7枚のアルバム以外にも、2枚のミニアルバム、2作

      Stereolab | ele-king
    • “「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代”特集 朝ドラを音楽的な視点から考察 『ミュージック・マガジン4月号』発売 - amass

      『ミュージック・マガジン4月号』の特集は“「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代”。朝ドラ『ブギウギ』を、その背景まで含めて音楽的な視点から考察。もうひとつの特集は「ポルトガル音楽とエレクトロ・シーン」。リスボンを中心に起こる音楽的スパークの源を、エレクトロ・ミュージックを軸に解き明かしていく。3月19日発売 ■『ミュージック・マガジン2024年4月号』 3/19発売 ¥930 税込 A5判208ページ/2024年4月1日発行[雑誌08479-4] <内容> 【特集】 「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代 戦前/戦後にかけて一世を風靡し、“ブギの女王”と呼ばれた歌手=笠置シヅ子をモデルにした、NHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」が終盤を迎えている。ヒロインの趣里によって「東京ブギウギ」「ラッパと娘」「買い物ブギ」など、笠置シヅ子の代表曲が生き生きとステージで再現される歌唱シーンや、服部良一や淡谷のり子な

        “「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代”特集 朝ドラを音楽的な視点から考察 『ミュージック・マガジン4月号』発売 - amass
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