並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

official髭男dism traveler ジャケットの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ネットの音楽オタクが選んだ2019年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2019年のベストアルバム最後の50枚です。今回は最後までトップが決まらず最終的にはたったの6点差でした。2010年代、最高でした!このリストが誰かにとっての新たな音楽との出会いになることを願って!(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 504人分のデータを集計しました。 募集期間は2019年12月1日から31日の間ですです。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 そのため順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて5人以上に挙げられたものです。 レビューは有志によるものです。500字以内ディス無しでやっています。 レビューは随時追加してい

      ネットの音楽オタクが選んだ2019年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    • ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ

      「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」の過去13年分*1と番外編の記録をまとめました。各年の記事のリンク、及びベストアルバムのジャケットとベスト50の記録をまとめてあります。また番外編の企画の記録もまとめました。長いので目次もつけました。企画の変化について若干の説明も書いてあります。また記事の終わりには各年のデータも用意しました。ぜひお使いください。 ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムとは? 音楽オタクとは? 2010-2012年 国内のみ アーカイブ 2010年 andymori『ファンファーレと熱狂』 2011年 坂本慎太郎『幻とのつきあい方』 2012年 くるり『坩堝の電圧』 2013-2015年 国内のみ 2013年 Perfume『LEVEL3』 2014年 くるり『THE PIER』 2015年 cero『Obscure Ride』 2016年以降 国内外混合 20

        ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ
      • 髭男とKing Gnuで考えるアイコン時代のアートワーク論

        ――YouTubeの日常化などによって、CDが注目されなくなり、さまざまなバンドのアートワークが「フリー素材」のようなシンプルなものになっている。もはや、ジャケットというアートワークはいらないものなのか……? そこで、美術評論家にそのアート性を聞いてみた。 ・ 長期化するコロナ禍によって、ライブやそれに伴う物販が制限され、オンライブライブ配信が一般的となった音楽業界。時代の変化の影響を大きく受けているが、そんな状況で、静かに過渡期を迎えているのがジャケット(以下、ジャケ)だ。 かつては「ジャケ買い」なる言葉があったように商品の顔だったが、配信サイトで楽曲単位で購入したり、あるいはストリーミングサイトで視聴することが増えたのが影響したのか、もはや聞かなくなって久しい。また、 MVがYouTubeにフルサイズでアップされるのが当たり前になったことで、ジャケのプライオリティが相対的に低下している

          髭男とKing Gnuで考えるアイコン時代のアートワーク論
        1