並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

python sqlite3 datetime columnの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 【Python】SQLite で日本語を全文検索するコード例【N-Gram, FTS4/FTS5】

    日本語の全文検索ぜんぶんけんさく (full-text search, FTS) を、高速に実行する Python コード例です。 Python の標準モジュール sqlite3 を使用しました。 sqlite3 から、SQLiteエスキューライト の全文検索 (FTSエフティーエス) を使ってみました。 試したのは、FTS4エフティーエスフォー と FTS5エフティーエスファイブ の2種類です。 ところで、SQLite の読み方は色々ありました。YouTube では、エスキューライト、エスキューエライト、スィクライト、スィクエライト、などの発音を聞きました。 全文検索の使い方(FTS の使い方)ですが、テキストを N-Gram にして、FTS4 か FTS5 の仮想テーブルに INSERT するだけでした。 (2022年2月5日 追記)MeCab の使い方も書きました。 MeCab で

      【Python】SQLite で日本語を全文検索するコード例【N-Gram, FTS4/FTS5】
    • マイグレーション作成ツールprrnを作った

      SQL マイグレーション作成ツール prrn を公開しました。 利用すれば Go 等のプロジェクトでの SQL マイグレーションが楽に行えるようになるかと思います。 現状は MySQL のみの対応となっています。 通常 Go などの言語で RDB へのマイグレーションを行う際は、Up/Down ファイルを記述することが多いと思います。 しかしながら多くのALTER TABLEが記述された Up/Down ファイルから最終的なスキーマ定義を知ることは難しく、実際に適用するまで分かりにくい事が多いと思います。 また、マイグレーションのファイルを記述する際もそこそこ面倒で、常に Up/Down をセットで記述するべきですがミスも起こりやすいように思います。 今回作成したツールは、宣言的にテーブルを定義する SQL ファイルからマイグレーションファイルを自動生成します。 定義ファイルにはCREAT

        マイグレーション作成ツールprrnを作った
      • StreamlitでEDINETから有価証券報告書をダウンロードして分析するWEBアプリをサクっとつくろう

        参考文献 ※1 EDINET API機能追加に係る利用者向け説明会資料 ※2 EDINET API仕様書 Version2 ①会社名の選択 まず会社一覧及び、会社のEDINETコードが必要になってきます。 これについてはAPIで取得する方法はなく公式サイトからZIPを落としてくるか ここからプログラム的に自動でダウンロードする必要があります。 今回は手動であらかじめダウンロードしたものを使います。 公式サイトからダウンロードすると毎回リンクが変わる、上記の直接リンクだと固定という謎仕様のようです(ドキュメントにもそうかいてある) ZIPを展開するとShift-JISのCSVが手に入ります。文字コードに注意しましょう。EDINETからダウンロードするCSVはUTF16なのにこっちはShiftJISなのです。 中身は上記のようなもになっています。 末尾に0がついているものの証券コードも入ってい

          StreamlitでEDINETから有価証券報告書をダウンロードして分析するWEBアプリをサクっとつくろう
        1